登場人物紹介(第十七話まで)
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韓信
主人公。
現在は会稽に着いた所。
漢の三傑の一人。
その生涯で戦績は無敗を誇り、劉邦の天下統一を大きく助ける。
が、今はまだ下積み中、というより積んでもいない(笑)
これから項梁軍へ入る予定。
淮陰にいた時は基本昼寝、たまに魚釣り。
働かず食事は恵んでもらっていた。
が旅に出てからは少し心境に変化があった様子。
基本的には飄々とした雰囲気、パッと見能天気。
良く言えば楽観的。
ふとした事から楊桃花という少女を拾う(?)
韓信が活躍するのはまだしばらく先か?
無双はいつだ(笑)
鐘離昧
韓信と同郷出身で淮陰にいた時の唯一の親友。
韓信の才覚を認めている。
鐘離昧自身は武芸の腕に自身あり。
腕一本でのし上がろうと考えてる。
パワーより技巧派。
韓信、桃花と共に会稽まで来た。
楊桃花
韓信に拾われた12歳の少女。
盗賊に村が襲われていたのを韓信と鐘離昧が助けに入った。
盗賊は退治出来たが桃花の身寄りは全て殺されてしまう。
一人でいた所に韓信と遭遇した。
口が利けないハンデを持つ。
耳は聴こえているので、言葉は理解できる。
韓信から文字を習って筆談が多少出来るようになった。
韓信の事が好き(多分)
布漂さらいの老婆
淮水で布をさらす仕事をしていた。
昼寝しかしていない韓信に食事の面倒を見続けた。
淮陰の少年
韓信を馬鹿にし股をくぐらせた。
項梁
楚国の名家、項家の当代。
父は悲劇の名将項燕。弟に項伯、甥に項羽がいる。
項羽と共に会稽で基盤を固めていた。
陳勝呉広の乱が起こり、郡主が秦に大して謀反を企んだのを利用し会稽を乗っ取る。
江南(旧楚国領)にて絶大な人気を誇り、その名声も利用して反乱軍を組織していく。
項羽
項梁の甥。
後の『西楚の覇王』
項梁に付き従い打倒秦を目指す。
身体は2メートル近く、力は豪壮、勇は絶大、かなりの乱暴者。
後に秦を倒し、劉邦と天下を争う。
今はまだ項梁の腹心といった存在。
会稽郡太守(故人)
秦から遣わされた役人。
陳勝呉広の乱が起こり、各地で一斉に反乱が起きる中、自分も叛旗を翻そうとして項梁に殺される。
劉邦軍
劉邦
後の漢の高祖。嫁さんは呂稚。子供は
四百年続く漢帝国を開くことになるのだが、この時点では単なる無職のオーバー40(笑)
女好き、酒好きだが根が素直で人の言う事はよく聞いた。
持って生まれた運と、人を惹きつける不思議な魅力で本人の才覚はほとんど無いが、英傑が集まる(ハズ)。
農民から皇帝までなった稀有な人物。
呂稚
劉邦の妻。
出自は豪商の娘。
人相を観る事が出来る父親が劉邦の貴相にほれ込み、嫁に出した。
ちなみに中国史上の悪女、その筆頭に挙げられるがまだこの時点では夫に尽くす見本の様な妻だった。
蕭何
劉邦の腹心。同輩で県の役人。
何かと劉邦の面倒を見る。
漢の三傑の一人。
曹参
劉邦の腹心
この時は県の役人。蕭何の同僚。
樊噲
屠殺業をやっている。力が自慢。
ちなみ妻は呂稚の妹。
蘆綰
劉邦の幼馴染。
同じ日に生まれた、弟分。
夏侯嬰
御者。
劉邦は生涯、夏候嬰が運転する車にしか乗らなかったという。
また夏侯嬰もどんなに出世しても劉邦の為の御者であり続けた。
張良
字は子房。
漢の三傑の一人。
生まれは韓の王族。
秦の始皇帝によって滅ぼされた恨みを晴らすべく始皇帝暗殺を謀るが失敗し、逃亡。
逃れた下桧にて潜伏中、黄石公から太公望の兵法を授かる。
現在はそれを勉強中。
一時期項羽の叔父である項伯を匿った。
余談だが三国志の曹操が腹心の荀彧の事を「我が子房」と褒め称えたが、この子房は張良のことである。
つまり曹操は自分を漢王朝を開いた劉邦になぞらえ、天下を狙う野心を持っていたという故事。
黄石公
張良に太公望の兵法を授けた仙人。
その正体は黄色い石であったという。
その石を張良は生涯大切に祭り、亡くなった時は棺おけに一緒に埋葬された。
陳勝呉広軍
陳勝
貧しい日雇い農夫だったが、秦の労役の途中で謀反を起こす。
陳勝と呉広が反乱を起こしたことが直接のきっかけとなり一気に各地で反乱軍が武装蜂起し秦を追い詰める事になる。
中国史上初めての大規模な農民反乱と言われている。
呉広
陳勝と共に旗揚げをした中心人物。
秦
始皇帝 嬴政(故人)
史上初めて中国全土を統一した。
皇帝をいう位も彼が作った。
性格は残忍で人を信じず、極端な法律で秦の政治を行った。
不老不死を求めて毒物中毒にかかっていたと思われる。
良い事も沢山しているが、それ以上の圧政を敷いた為、後世の評価も良くない。
五回目の全国巡遊の途中で死去。
李斯
秦の丞相。
律法の専門家。
始皇帝がやりたかったことを具体的に実践できたのはこの人のおかげ。
だが晩年は名を汚すことになる。
趙高
宦官。始皇帝の寵愛を受け、その死後暗躍する。
遺言を偽り、趙高が権力を握るため制御しやすい胡亥を二世皇帝にする。
扶蘇(故人)
始皇帝の子。
人格者で世間の評判も高く二世皇帝に期待されていた。
また始皇帝も扶蘇を跡継ぎに指名したはずなのだが…。
赴任していた北方の万里の長城で蒙恬将軍共々罪を着せられ自害する。
胡亥
始皇帝の末子、二世皇帝。
本来ならば兄である扶蘇が後を継ぐはずであったが、趙高の企みに乗り兄に無実の罪を着せ殺す。
蒙恬(故人)
秦の将軍。
北方の騎馬民族への備えとして万里の長城を繋ぐ大工事をしていた。
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