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やっぱりハムスター?


ほどなくして、パンケーキが運ばれてきた。


永瀬さんがセレクトしたのは、


パンケーキにアイスがトッピングされて、さらに、苺ソースがかかっている物と、


ワッフルに、果物と生クリームがトッピングしてあり、チョコレートソースがかかっている物だった。


どちらも、すごく美味しそう!!


この時ばかりは、隣にいる永瀬さんを忘れそうになる。


「二人で、シェアしませんか?」


と、永瀬さん。


「いいですね!そうしましょう!!」


もちろん、賛成した。


アイスクリームが、溶けないうちに、急いで食べ始める。


お、おいしい――!!


夢中で食べている私を見て、永瀬さんが微笑みながら言った。


「ほっぺがふくらんで、かわいいですね。春太郎みたいだなあ。」


か、かわいい!?わ、私が??


でも、春太郎って、ハムスターだったよね??


素直に喜んでいいのか、迷うセリフだ。


ありがとうと言うべきか、口をモグモグさせながら考えていると、


「あ、相沢さん……。」


永瀬さんの手が、顔に伸びてくる……。


えっ、何――??



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