表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最弱勇者の大革命 【現在改稿作業中ーカッコは終了次第外す予定】

作者:みづどり
イジメを受けていた少年、楠木氷(くすのきこおり)。いつもと同じ様にイジメを受けていたある日、教室に謎の音が響き渡る。そして、気が付いたら彼の学年の教室にいた人間全てが、勇者として異世界に召喚されていた。しかし、ステータスという概念がある世界で、氷は勇者とは思えない程低いステータスだった。役立たずのレッテルを貼られた彼は、イジメの主犯の所為でダンジョンに取り残されてしまう。絶対絶命な状況の中、新たに取得したユニークスキル【革命】。この力を使い、氷は異世界で成り上がる。


***********

どうもみづどりです。

最弱勇者の大革命ですが、一時的に完結とさせて頂きます。

設定の甘さ、キャラの性格のブレなど、私自身がとても気に食わなく感じてしまい、内容を大幅に書き換えようと思ったのです。

現在は設定などを煮詰めている段階で、ある程度の方向性が決まり次第、執筆させて頂く予定です。

改稿後は全く別の作品になっている可能性もあります。

作者の勝手な都合により、読者の皆様に迷惑を掛ける事を深くお詫び申し上げます。


大変お待たせいたしました。
既に作者ですら記憶の彼方に置き忘れいたこの作品を、未だ読みたいとコメントをくださる読者様の声に応えようと、ついこのみづどりは覚悟を決めました。

という訳で、現在改稿作業中。取り敢えず1話までは終了。


内容、場合によってはタイトルすら変更することになるかもしれませんが、それでも良いという方は、改稿作業後に是非読んでください。
プロローグ 勇者召喚
2014/09/20 23:42
第一話 役立たずな勇者
2014/09/21 00:00
第二話 ダンジョン探索
2014/09/22 00:00
第三話 モンスターハウス
2014/09/23 00:00
第四話 原初の獣の反逆
2014/09/24 00:00
第七話 フロアマスター現る
2014/09/27 00:00
第十話 水晶の間と少女
2014/09/30 00:00
第十二 一緒に行こう
2018/10/16 02:13
第十三 ライラの過去
2014/10/02 00:00
第十七 ライラさん特訓中
2014/10/05 00:00
第十八 ダンジョンに王手を
2014/10/06 00:00
第二十三 旅の目的決定
2014/10/10 20:05
第二十四 ダンジョン最奥部
2014/10/11 21:00
閑話 マルト神聖王国では
2014/10/12 21:04
第二十六 お金を稼ぎたい
2014/10/14 21:00
第二十七 交渉の時間
2014/10/15 21:00
第二十八 街へ
2014/10/16 21:00
第二十九 現在改稿作業中
2014/10/17 21:00
第二十九 冒険者登録
2014/10/18 21:00
第三十 素材換金
2014/10/19 21:00
第三十一 またも絡まれる
2014/10/20 21:00
第三十二 冒険者達の会話
2014/10/24 18:44
第三十三 出会い
2014/10/26 22:00
第三十四 初依頼
2014/10/29 21:00
第三十七 宿屋の出来事
2014/11/09 02:41
第四十一 襲撃準備
2014/11/20 22:42
第四十二 盗賊襲撃
2014/11/22 22:55
第四十三 攫われた人達
2014/11/27 01:12
第四十四話 初めての休日
2014/12/15 15:08
第四十六 会いたい理由
2014/12/31 03:03
第四十八 発生報告
2015/01/12 20:45
第四十九 作戦会議
2015/01/24 02:36
第五十 ライラとシェリル
2015/02/05 01:35
第五十四 事件後
2015/03/23 01:32
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ