ZERO -戦場に一人立つ者-
最新エピソード掲載日:2026/07/19
西暦2090年、中東では「アラビア連邦」という国家が民主的思想の元国家を運営していたが、ペルシア超国家主義者「カリム・アル=ラシード」の登場によって国内では大規模なテロ行為が横行し、やがて中東一帯に広がっていたアラビア連邦はカリム・アル=ラシードによって国名を「ペルシア統一政府」と改められテロリストが支配する独裁国家へと変貌した。これによってアトランティック連邦、ポンド統合連盟は「テロリストの悪逆行為である」と猛烈に批判し、アトランティック連邦では軍事介入まで行われることとなった。一方でユーラシア連邦、東亜連合では今回の問題を「アトランティック連邦の内政干渉に当たるのではないか」と懸念を表明しつつも経済制裁などは行わず静観の姿勢を貫いた。これによってアトランティック連邦とペルシア統一政府の間での戦争がはじまり第二次世界大戦が発生した1954年以来の大規模な大国の戦争へと発展した。