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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

十二属性戦士物語

十二属性戦士物語【Ⅴ】――幽霊屋敷の亡霊と四神龍――

作者:YossiDragon
 六代目十二属性戦士が気になる初代のその後について。それについては書物がないとのことだった。だが、それはあくまでも記録としてであって、記憶としては残っていた。
 つまり、ハンセム博士がその後について知っていたのだ。フィーレとルナーから話すべき時になって伝えるように言われたハンセム博士は、初代について知ってしまった六代目十二属性戦士に全てを伝えることとなった。
 彼が語るその後と、次なる二代目の壮絶なる物語。
 人々に忘れ去られた階級の最上級『皇族』と、現世とはかけ離れた別世界に存在する『冥霊界』が雁字搦めに絡みだす二代目十二属性戦士の時代に一体何があったのか、そのすべてが明らかとなる……。
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エピソード 101 ~ 183 を表示中
第四章:過去『七皇族襲撃事件』篇
第五章:『四霊獣の最期と四神龍の封印』篇
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エピソード 101 ~ 183 を表示中
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