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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

コメディ!?シリアス!?記憶操作!? このハッカー、ネーミングセンス皆無につき。~都市伝説《K》の正体は、ミルクティーを愛する無自覚系女子高生~

作者:R.D
最新エピソード掲載日:2026/05/15
 秋月結菜は、北市立高等学校の二年生でありながら、教室には姿を見せない不登校児だ。

 だが、彼女は自宅の薄暗いモニタールームで、常に「制服」を完璧に着こなしている。

 なぜなら、それが彼女にとって、社会的ステータスと機能性を兼ね備えた【最強の装備】だからだ。

 彼女の正体は、ネットの深淵を覗く天才ハッカー。

 日本中のあらゆるデータの中で、ここ「北市」だけが不自然に綺麗すぎることに違和感を抱き、その「バグ」を解明するために引っ越してきた。

 ――はずだったのだが。

「この街の名前ってKitaでいいの?それともKitashi?まあいいや、ハンドルネームは『K』にすれば関係ないし。覚えやすいしね。」

 そんな適当すぎる理由で名乗った『K』という名前が、裏社会で勝手に伝説化。

 ただオムライスの在庫を確認するためにサーバーを覗き、マナーのつもりで空のフォルダを置いただけなのに……。

『おい、Kが現れたぞ!』

『サーバーに《K》の刻印が……! 奴は街を支配する気だ!』

『なんの略だ!?Kingか!?Killerか!?』

『まさか、壊滅のKか……!? この街のインフラを更地にするカウントダウンだっていうのか!?』

『いや、虚無だ……! あの空っぽのフォルダは、俺たちのデータを全て“無”に還すという予告だ……!』

『このファイアウォールをいとも簡単に……!なんて恐ろしいハッカーだ……!』

 周囲が勝手に戦慄し、セキュリティ担当が悲鳴を上げ、都市伝説が加速していく。

 これは、片手にミルクティー、片手にキーボードを構えた制服の少女が、無自覚に都市のシステムを蹂躙してしまう、すれ違いハッキングコメディ?

※科学的根拠の検証の為にAIを一部つかっております。
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