救済しようなどと思っていない小説エタり時保健室
どうして執筆途中で放置された――エタった長編小説が多いのだろう。
なぜエタってしまうのだろう。
どうしたらエタらないのだろう。
そんな考えから作り始めたエッセイです。
ただし読む人が一番知りたいであろう、『こうしたらエタらない』という方法は書いてません。
なぜエタってしまうのだろう。
どうしたらエタらないのだろう。
そんな考えから作り始めたエッセイです。
ただし読む人が一番知りたいであろう、『こうしたらエタらない』という方法は書いてません。
はじめに
このエッセイを読む際の諸注意
2014/01/29 07:00
(改)
エタったと思ったら始める認識改革
エタ。それは凡人作家の限界
2014/01/30 07:00
『許される』ことであっても『やっていい』ことではない
2014/01/31 07:00
エタった理由は結局は言い訳
2014/02/01 07:00
しているようでしていないエタった時の努力
2014/02/02 07:00
別の長編に逃げたら終わり
2014/02/03 07:00
そしてエタった作品をどうするか
2014/02/04 07:00
エタらないためのブレイクスルー
ネタ切れ:プロローグはエンディングじゃない
2014/02/05 07:00
ネタ切れ:アイディアは無限じゃない
2014/02/06 07:00
キャラ増加:(逆)ハーレム≒エタる原因
2014/02/07 07:00
熱意が冷めた:中期目標を立てる
2014/02/08 07:00
読者の意見:プライドを持ち、プライドを持ち過ぎない
2014/02/09 07:00
なんとなく:時間をかけて、書き直しを恐れない
2014/02/10 07:00
(改)
なんとなく:『基礎がある』という思い込み
2014/02/11 07:00
(改)
なんとなく:主人公をカッコよく書こうと思うな
2014/02/12 07:00
なんとなく:量よりも質を求める
2014/02/13 07:00
なんとなく:評価されない作品を読む
2014/02/14 07:00
おわりに
結局、小説をエタらさないためには?
2014/02/15 07:00