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少女・浄見(しょうじょ・きよみ)

作者:RiePnyoNaro
最終エピソード掲載日:2026/06/22
*以下のあらすじは番外編の一部分、2026/6/15 23:20~掲載「三悪趣の半獣(さんあくしゅのはんじゅう)』」についてです。

いかがわしい噂を立てられ、何とかしなきゃ!って焦った私は、義弟君とキッパリ縁を切るため、最後の遠出でお寺参りをすることになった。
地獄絵図と馬頭観音が有名なそのお寺で、名門関白家の黒い噂やその子息として生きる覚悟がどれだけ大変かを知ることになった私は、義弟君への尊敬の念を新たにした。
親の罪を子が償うために、地獄でまでも苦しめられるってあり得ないほど可哀想?
私は今日も決意するたび翻す悪趣の沼から抜け出せない!?

***本編のあらすじ***
菅原道真が失墜した陰謀・「昌泰の変(しょうたいのへん)」の首謀者とされた左大臣・藤原時平は少年の頃、ある赤子を誘拐するよう命じられた。
赤子は成長し、ある力を持つ少女となった。
やがて少女は権力をめぐる陰謀に巻き込まれ、時平の運命を翻弄する。
少女をめぐる争いが歴史事件と絡み合う。

***番外編以降のあらすじ***
『兄さま』こと左大臣・藤原時平様は宇多上皇に隠し育てられた姫、つまり私・浄見(きよみ)に夢中・・・のはずなのに、妻二人からの、宮中内外の恋人まで、次から次へと恋敵が湧いてくる!
『浄見を忘れるために色々な女性と関係を持った』というけれど、相手に本気恋(ガチこい)勢が多すぎるのも気にくわない!
私・浄見は女房・伊予(いよ)として宮中に身を隠しながら、襲来する様々な試練に立ち向かう!
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エピソード 601 ~ 602 を表示中
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