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迷ったら月に聞け

続・迷ったら月に聞け9~時を越えて

作者:
蒼の一番最初の娘、瑞姫は寿命を迎えようとしていた。夫である炎託は、それが老いではなく、数百年前から罹っている病のせいだと知る。病に罹った時間に戻って治療しようと、碧黎が作った次元の扉を使おうとして、碧黎に見つかり、闇雲に飛び込むが…。
続・迷ったら月に聞け8の続編ですが、ちょっと趣向を変えました。あまりに昼メロ感が半端無いので、少し冒険させてみようかと思い、「迷ったら月に聞け」から読んでくださっているかたには懐かしい話も入ります。良かったら、お時間のある時に昔を読み返してくださったらと思います。
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
仄かな想い
2015/11/03 07:00
茶会
2015/11/04 07:00
茶会2
2015/11/05 07:00
茶会3
2015/11/06 07:00
茶会5
2015/11/08 07:00
夜の訪問
2015/11/09 07:00
事情
2015/11/10 07:00
手立て
2015/11/11 07:00
説得
2015/11/12 07:00
無視
2015/11/13 07:00
記憶の封印
2015/11/14 07:00
放流
2015/11/15 07:00
2015/11/16 07:00
維織
2015/11/17 07:00
維織2
2015/11/18 07:00
夢の中で
2015/11/19 07:00
夢の中で2
2015/11/20 07:00
使者
2015/11/21 07:00
里帰り
2015/11/22 07:00
夢の中3
2015/11/23 07:00
理由
2015/11/24 07:00
夢の中4
2015/11/25 07:00
次の茶会
2015/11/26 07:00
また報告
2015/11/27 07:00
夢の中5
2015/11/28 07:00
目覚め
2015/11/29 07:00
申し込み
2015/11/30 07:00
翠明の宮
2015/12/01 07:00
母が
2015/12/02 07:00
葛藤
2015/12/03 07:00
決断
2015/12/04 07:00
それから
2015/12/05 07:00
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
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