戦国放浪記~別にシリアスではない~
大学生である佐藤 浩太郎は、ある日の学校帰り、突然眩しい光に覆われて意識を失う。目覚めるとそこはおおよそ現代ではない何処かだった。……まあ、戦国時代なんですけどね。
第一章「飛ばされました」
降臨、と言う程の人物では無い
2014/05/13 15:19
(改)
脱出
2014/05/13 19:00
(改)
邂逅
2014/05/14 15:00
(改)
この世界について
2014/05/15 15:00
(改)
第二章「旅立ちと出会い」
その後
2014/05/16 15:00
(改)
割とどうでもいい話
2014/05/17 15:00
(改)
決意へ
2014/05/18 15:00
(改)
出立
2014/05/19 15:00
(改)
出立の為の用心棒雇い
2014/05/20 15:00
第三章「行商」
堺にて
2014/05/22 16:00
前触れ
2014/05/23 19:00
山賊、その後
2014/05/24 15:00
十兵衛(?)の過去
2014/05/26 15:00
さあ、出発だ
2014/05/27 15:00
第四章「柳生」
再びの安藤邸
2014/05/29 15:00
お話
2014/05/31 15:00
意地の張り合い
2014/06/02 15:00
降臨、という程の人物かもしれない
2014/06/14 13:02
柳生一族
2014/09/04 22:04
宴会?
2014/11/05 20:35
柳生捕囚
2015/08/06 19:41
第五章「村作り、始めました」
総括
2015/08/09 10:00
桜が思う事
2015/08/14 20:00
帰って来たと思ったら
2015/08/21 17:00
新天地での始まり
2015/08/29 10:00
ただ今、開墾中
2015/09/05 10:00
ただ今、開墾中 part2
2015/09/22 10:00