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みほしの感覚過敏ラインナップ

今回から感覚過敏について解説していきます。まずは私の感覚過敏がどんなもんなのかをまとめました。

早い話が全部うっすらフルコンプしてるため、過敏のものを避けた行動を取り、変な人として見られることが多かったと思います。今もそうです。


 こんにちは、みほしです!見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ。発達の人が多く持っているとされる特性の中に、感覚過敏が挙げられます。それってどういうもので、実際どんな感じなのか、少しお話します。


 まず、感覚過敏のラインナップをざっとご紹介します。


 ・聴覚過敏…特定の音が苦手で、場合によっては耐えられない

 ・視覚過敏…電気の明かりとか白い紙の照り返し、人混みが苦手など

 ・嗅覚・味覚過敏…匂いや味覚に対して、過敏に反応する

 ・触覚過敏…手に触れるもの、肌に触れるものに対して過敏に反応

 ・極端な動きやバランスの悪い状況を嫌う


 こんな感じです。これも言わずもがな全て個人差があり、これはあるけどそれはないみたいなこともあるはず。ちなみに私ですが、フルコンプで入手済みです(いらねぇな)。


 まず、聴覚過敏。これがおそらく日常の中で一番厄介です。私の場合ですが、テレビの音がとにかく苦手。あと、お皿にナイフがカチカチ当たる音も苦手ですね。人間の声があまり好きではないので、人が多い場所や音が大きい場所にはいきたくない。映画館なんて自滅しに行くようなもの。テレビは音量0でもうるさいです。


 続けて、視覚過敏。人間が密集しているのが、とにかく嫌い。遊園地とかだと、音は大きい人は多いなので、楽しむどころの話じゃないです。疲れ果ててるときは、電気の明かりが目に刺さります。


 嗅覚と味覚の過敏。これは、年齢を重ねると少し緩くなったかなと思います。幼稚園の頃なんて、酷いものでした。これは後日別の場所で。小説でも少し書いていますが、おそらく口内過敏でした。小説の内容は実体験ということです。そのうちここも深堀します。小説は話の数が尋常じゃないので、読まなくてOK!


 触覚過敏ですね。子どもの頃は、素材に関わらず腕と足に布が触れることがとにかく不快でした。なので雪が降っても基本は腕まくりで半パンです。寒いとか寒くないとかよりも、布が触れるのがダメ。大人になるにつれて、少しずつ緩和しました。(単純に老いて寒さに弱くなっただけかも)


 それから、極端な動きをしたりバランスが悪いものを嫌う性質。地に足がついている生活を送っているので、そこから離脱するのが苦手です。高い場所、細い足場、激しい運動…。全部苦手。そして車に秒速で酔います。車ってバランスがとりにくいので、運転が荒いと一回アクセルを踏まれただけで酔い、カーブで酔い…。手に負えません。子どもの頃は、すぐ吐いてました。


 本当に個人差は出ると思います。私は感覚過敏の人を見たことがないので、自分だけの経験しか語れないのが悔しい所。子どもの頃は上記のことに理解を示す大人がゼロだったので、すごくわがままで奇行に走る、意味の分からない扱いにくい子どもだったと思われがちでした。

 性格なんか見られません。特に健常者は特性に目が行くので、どこに行っても変な人扱いです。悲しいかな慣れてしまったので、もう何とも思わない。こんな大人になっちゃだめです!


 発達で感覚過敏持ちの方。苦労するよね~。しかもわかってもらえない。甘えてるとかわがままとか、言いたい放題言ってくれるやんって場面が多かったんじゃないかな。年取ると緩和するものもあるかもやけど、やっぱり全部なくなるってのはおそらくない。上手い事付き合っていくしかないと思う。一緒に乗り切って行こうね。


 感覚過敏持ちの人と一緒に暮らしている方。大げさって笑ったりしないであげてください。大げさではないです。本当にしんどいんです。これは経験しないとわからない。実際フルコンプの私は、今まで経験したことがないなら経験しない方がいいと思います。生活しにくい。だから、「やめて」とか「きつい」って声を無下にしないであげてください。私からの、切なる願いです。


 今回はこの辺で。

 猛者の皆さんに、1つでもいいことが起きますように。感覚過敏、どうやって付き合って行けばいいか、一緒に模索しようね。

 明日も朗らかに晴れますように。


 みほし ゆうせい


感覚過敏との付き合いは、ずっと長く続きます。だからこそ、上手い事付き合っていかなきゃ消耗してしまう。周囲に併せるばかりではなく、無理なものをうまく回避するすべを身につけることも大切かなと思います。


評価などいただけると嬉しいです!

感覚過敏や感覚鈍麻、放置してしまうと非常にしんどくなります。きついことはきついって、はっきり言った方がいいです。


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