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どうして酒への依存度が高いのか

発達持ち、なにかに依存しやすい傾向があります。その中でも、酒に手を出す人は少なくない。私も過去、酒におぼれかけてた時期があります。

 こんにちは、みほしです。見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ。発達持ちはいろいろと依存しやすい傾向がありますが、中でも気を付けておきたいのがお酒です。あっという間にハマります。経験者です。


 酒の話を書くにあたり、いろいろ思うことはありました。いっそレーティングをかけてしまい、結構過激だった酒におぼれた内容を書こうかどうしようかって。誰かの参考にはなるかもしれません。でも真似する可能性もある。

 真似なんてしたら、下手したら依存症になります。ここを鍵付きみたいな限られた人しか見られない空間にしたくなかったので、未成年も見ることを前提にお酒にハマってしまう理由などを書いていきます。


 最初にお酒に手を出したのは、学生のときでした。大学生とか高校生とかじゃないです。察してください。もっと若かったです。自分は周囲の人と違っている。みんなについて行けない、頑張っても一人前にはなれない。それに気づいたころから、酒に手が伸び始めました。


 ゲームでは補えないものを、酒が持っていた。それが酒に手を出した理由です。当時は精神安定剤などを服用していなかったので、正しくアルコールだけが回ってました。当時のことを思い返すと、多分そんなに酒に弱くなかったんだと思います。瓶をラッパで飲んで空けてました。


 酒にハマる発達持ちの場合、おそらく以下のような理由でハマってます。


 ・辛い現実から逃げるため

 ・こだわりの部分にハマり、やめたいのにやめられない

 ・薬とのコンボで依存度が増す


 未成年の飲酒は、法律で禁止されています。そのため、親御さんはお子さんが私のようにバンバン酒を飲んでしまうような事態を、なんとしても避けるべきです。子どもの頃にこうなると、抜け出すのが本当に大変。依存症になる可能性は、恐らく低くないでしょう。


 ではなぜ私の親は、私の飲酒を許していたのか。

 静かになるからです。酒が回ると静かになる。そしてその辺で寝てくれる。しかも二日酔いにもならない。アルコールが回ると、こだわりだなんだという面もあやふやになります。多分飲ませてた方が家庭が平穏だったんです。

 親の気持ちも分かる。だから責め立てることはできません。でも一歩間違えると、命の危険があることは間違いない。ここだけの話し、酒絡みで何回か家で倒れてます。間違った飲酒は、泥酔だけでなく意識が飛ぶことがある。それを知っておいてください。冗談じゃ済まない。打ち所が悪かったら、最悪の事態を招きます。


 どうして酒に逃げたのか。


 精神安定剤を飲んでいなかったというのは、おそらく大きかったんだと思います。学生時代、自律神経失調症の診断は出てました。だからなんなんだというのが実家のスタンスだったようで、通院もせずほったらかし。どれだけメンタルが不安定になろうと、酒を差し出されて終わり。寝れば静かになります。

 世間体もあったのかもしれません。あの家の子どもは精神科に通ってる、薬を飲んでるとなると、どっかおかしいんじゃないかっていう。どっかおかしいんだよ。だから酒におぼれてた。それを良しとしてはならなかったんです。


 それから、飲みっぷりがいいと褒められてた。これもあったと思います。親族が集まる場で、瓶ビールをラッパで飲んでました。最悪ですね。危ない。生まれ育った場所の土地柄なのかなんなのか、飲みっぷりがよかったら褒められてました。

 褒められることがほどんどなかった私にとって、酒を飲んで褒められるのは麻薬みたいなもの。やらなくていい成功体験だったわけです。人がいれば酒を煽る。そしていつしか、いなくても酒に頼る。それが何年も続きました。


 成人して精神科にかかるようになって以降も、酒に頼ってました。何回でも言います。精神安定剤や抗うつ剤を、酒で飲んじゃだめです。遊び半分でやってるような人がいるかもしれませんが、地獄を見ます。


 ・酒を辞めるときの禁断症状

 ・薬が効きにくくなって精神的に不安定になる

 ・アルコールで薬が効きすぎているのが、あまりに気持ち良すぎて繰り返す

 ・断薬時、離脱症状がとにかく酷い


 気が狂う。マジでやめろ。震えるどころの話しじゃない。書けないようなことがずっと起き続けるぞ。子どももいるかもしれないから書いてないけど、甘く見てる奴ほど泣きを見る。


 じゃあどうして私は酒をやめたのか。やめられたのか。

 酒が飲めないくらい酷い状態になったから、酒から距離が出来て断酒せざるを得なかった。結局体を壊してます。あれだけ依存してた酒も飲めなかったほどに、派手にぶっ壊れました。水も飲めなかったです。

 現在は年1~2回、350mlを飲みきるかどうか。ほぼ下戸です。


 あのとき酒が身体に入らなくなったから、今こうして字を書くことに依存できてるのかもしれません。酒を切る前に断薬もやったので、あの頃は生きる屍状態でした。

 同居人が面倒見てくれてましたが、よく愛想つかされなかったなって不思議なくらいです。あまりにもひどかった。見せられたもんじゃないし、やばすぎて書けません。過激表現でレーティングをかけなきゃいけなくなります。


 お酒に依存しかけてる方。やめとけ、こうなるぞ。断酒きつすぎる。私みたいに半ば強制的に断酒せざるを得ない状況になったとしても、禁断症状がゴリゴリに出ます。きつくなると、頭の中も体も酒酒酒……と、飲めない酒を求めてしまう。飲めないのに飲むとどうなるか、容易に想像はつくはず。

 引き返せるうちに他のものを見つけた方がいい。盆栽とかジグソーパズルとか、そういう人畜無害なものを頼るようにしてみてください。


 今回は、この辺で。

 猛者の皆さんに、1つでも多くいいことがありますように。

 明日も朗らかに晴れますように。


 みほし ゆうせい


アルコールはハマると手に負えません。自分の意思だけで断ち切るのが難しくなってしまうと、体を壊すか通院するかの選択になります。そうなる前に、なんとか自力で他に夢中になれるものを見つけたいですね!


私が依存してるものは、書くことで間違いありません。それと、ほどほどにせないかんと思いつつも、コーヒーにもかなり依存してる傾向があります。

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