みほしの感覚鈍麻ラインナップ
今回から、感覚鈍麻について書いていきます。まずは発達当事者である私の感覚鈍麻について解説!実際どういう感じで鈍麻しているのかを書いていますが、なんせ生まれて今までずっと感覚が鈍麻してるので、的外れなことを書いてるかもしれません。健常者だってこれくらいあるよ!と思うかもしれませんが、その辺がよくわかっていないということを踏まえて読んでいただければと思います。
こんにちは、みほしです!見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、麦茶どうぞ!感覚鈍麻、実際どんな感じなのかちょっと解説します。多分個人差は大きいはずです。
感覚鈍麻は、書いて字のごとく感覚が鈍くなっている状態。完治も改善も、おそらくしません。不便かどうかは、ぶっちゃけ不明。生まれてこの方ずっとこうなので、特別不便とは思ったことないかな。
個人差は多分あるんだと思います。自分以外に感覚鈍麻の人と出会ったことがないので、こればかりは何とも言えない部分が多いです。
私が持ってる感覚鈍麻は、以下のものがあります。
・痛覚の鈍麻…打ち身、骨のヒビは気づかず
・嗅覚の鈍麻…結構強いニオイも拾えません
・暑さ寒さを感じる能力が低い上、体温調節がド下手
・和風だしなんかの風味、未だわからず
これがひどいのかどうかは、本当によくわかりません。教えて偉い人!
それぞれ生活の中で結構絡んできますが、これも慣れですね。面倒とか憎いとか、そういう感情はないです。困ったなとは思ってます。
痛覚に関する鈍麻は子どものころから顕著で、一度交通事故に遭って鎖骨をボッキリ折ったときも、鎖骨が折れてる方の肩を骨を折った直後にぐるぐる回してました。一応装具をしたものの、1週間で跳び箱を飛んでたくらい鈍いです。
背骨の骨折、すねのヒビも気づきませんでした。
嗅覚鈍麻は、周囲に迷惑をかける部分があるので、特の料理をするときは同居人の鼻を借りてます。普段生活するだけだと、野外のトイレのニオイがよくわかってない程度に嗅覚は仕事しません。
暑さ寒さを感じる能力もかなり鈍いみたいで、ヒートテックをいつまでも着て、急に半袖になります。真冬と真夏を行ったり来たりで、ちょうどいい時期にちょうどいい格好が出来ません。
それから、香りですね。だしの風味とかがほぼわかりません。分量通りの水に顆粒だしを溶かして飲んでも、なんとなく粉っぽい気がする水を飲んでる感じ。香りを感じ取る能力が低いのか、お花の香りもほとんどわかりません。
私の感覚鈍麻は、こんな感じ。外のトイレとか使うときは、みんなニオイがきついと騒ぐ最中、平気な顔してトイレが使えます。これはラッキーかなぁ。
打ち身や骨折の系統は鈍麻してますが、切り傷や刺し傷は普通に痛いです。注射を許さない!痛い!!
感覚鈍麻は、発達の人に見られやすいようです。でも必ずしもあるものではないと思うので、なんとなくそうなのかなと感じている場合は精神科で相談してみるとかがいいのかもしれないです。大丈夫。あまり深刻に捉えなくてもやっていけます。
発達の方。感覚鈍麻で困ってる方もいると思います。私はあまり悩まない性格なので、深刻な怪我とか周囲に迷惑をかけないのであれば、「まぁいいか」と流してます。あまり深刻にとらえすぎず、なんとかなる精神で過ごしてみてください。大概なんとかなります(力技)!
感覚鈍麻の人と生活している方。鈍麻している部分を、言語はするのがいいかと思います。暑さ寒さに鈍麻している場合は、上着の調整をするとき「暑いから脱ぐ」「寒いから着る」みたいな。私は専門家ではなく当事者でしかないので、こういう分野の療育支援があるなら、そういうのを頼るのもいいかもしれません。
今回はこの辺で。
猛者の皆さんに、1つでもいいことが起きますように。感覚鈍麻、あんまり悩まないでね。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
感覚鈍麻は多分個人差が出るので、私のケースは一例としてとらえていただけると幸いです。感覚鈍麻の中でも、痛みに関しての鈍麻は少し注意が必要かなと思います。そのほかでは、やっぱり嗅覚かな。特に食材の管理に関わるものなので、上手く周囲を頼すべきだと思ってます。
評価いただけると嬉しいです!
明日は、嗅覚鈍麻持ちの食材管理の仕方などをまとめた記事を公開します。




