視覚過敏は疲れてるときに出やすい
今回は、感覚過敏の中でも視覚に注目した内容です。視覚過敏は、私はおそらくそこまでひどくはありません。そこまでひどくないと言っても全くないわけではないので、ちょっと参考になればいいなと思ってます。
こんにちは、みほしです。見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ!私の場合、日常生活を送る上で、視覚過敏はそこまで大きなダメージにはなりにくいです。しかし、疲れているときはガツンとダメージが来ます。
まず、視覚過敏ってどんなものなのかを見ていきましょう。
・真っ白い紙を直視すると、まぶしくて見られないor目を細める
・太陽光がまぶしすぎて、直視不可
・照明が明るすぎて直視が難しい
・蛍光灯がチカチカするのが見てられない、目が痛い
・就寝時、ちょっとでも明かりがあると気になって寝られない
・人が多いなど、視覚からの情報が多いと疲れる
・字が読みにくい、追えない、読めない(極限状態のとき)
こんな感じです。私の場合、疲れているときに出やすくなります。疲労の一つの目安です。
その中でも疲れて出やすいのが、光の刺激を過敏に感じ取る部分と、字が読めなくなる部分。
光による刺激は、多分健常者も受けてるはずです。どの程度受けているのかはよくわかりませんが、目を細めれば耐えられるんかな?光による刺激は、疲れてるときに食らうと目が痛くて、目が開けられません。
普段からこうではないので、実家では「大げさ」「わざとそういうことはしない方がいいよ」なんて言われてました。元々理解する気がない人たちだったので、あまりいろいろ反論はせず「はい」とだけ言ったか、答えなかったか。よく覚えてません。
光による刺激で困るのが、普通の屋内の電気でもきついと感じることがある点です。特に夜!一人でいるなら、電気を消してじっとしていればいい。しかし、誰かと生活していると、そうはいきません。なんせ相手は健常者。しかも夜間なので、普通に電気は使います。日没後の時間だったら、電気がないと生活がままなりません。
視覚過敏ですが、自分が体験しないと理解するのは難しいと思います。でも「そういうのがあるんだな」っていうのを知ってもらっていると、こちらの行動に対してある程度妥協しやすくなるかもしれません。
自前の小説の主人公も、光に対する視覚過敏持ちで、たまに描写をつけています。あれは実体験です。小説は読まなくていいです!長いので。
光による刺激が強く、目が開けられない、気分が悪くなるとき。私は目を閉じて、目の上から手のひらを乗せて光を遮断してます。アイマスクがあると、おそらく便利です!どうしても我慢できないときは、調子が悪いと伝えて、布団をかぶってます。
いったん寝てしまえば最低限の体力は復活するので、ちょっと復活可能です。寝るんだ、みんな!
そして私にとって死活問題になるのが、疲労によって字が読めなくなる現象。そんなことある?って思うかもしれませんが、ほんとに読めないです。
どの程度読めないかって言われると、疲労の度合いでだいぶ違ってきますが、本当にひどいと漢字が読めません。何書いてるかわからない。
私の場合ですが、カタカナ<ひらがな<漢字の順で読みやすいので、漢字が読めないとなるとあとはグダグダ。わけわかりません。
こうなると仕事にならないので、「ん。過労ですね」って諦めて、一旦パソコンの前から離れます。この時、必ずしも光による刺激にも過剰に反応するわけではありません。光が耐えられないこともあるし、光は平気なときもあります。
この違いは、いまだに私自身もよくわかってない点です。自分がどういうタイミングで、なにが大丈夫で、なにがアウトなのかがわからない。そのため、急に体調が激的に悪くなることがあります。家の中だったら寝てればいいけど、出先だと周りも自分も困ってしまう。こういうのがあるから、外出を嫌がってしまうのかもしれません。
視覚過敏の症状は、私の場合聴覚程ではないかもしれないと思ってます。これも相当な個人差があると思うので、その人にあった対処法をみつけるのがいいかと思います。
視覚過敏を持ってる方。光とか人とか、日常生活の中にありふれてるもので疲れてしまうし、いつどれくらいのダメージが入ってくるか予想がつきづらいと思います。白い紙でさえ、まぶしく感じることもあるんじゃないかな。ダメだと思ったら暗所へ!できるだけ暗い場所にいた方が、多分回復は早いです。
視覚過敏の人と一緒に住んでいる方。光でダメージが入る場合、夜間は部屋を分けてあげるのがいいと思います。否定的なことは言わず、できるだけそっとしておいてあげてください。
今回は、この辺で。
猛者の皆さんに、1つでもいいことが多くありますように。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
まぶしさは、頭痛や吐き気、嘔吐などにつながることもあるので軽視すべきではありません。視覚過敏持ちの人と一緒に生活している場合、その点は特に気を使ってあげてください。大きな負荷をかけ続けると、体調が大きく崩れる恐れがあります。
評価などいただけると嬉しいです!
次回は、口内過敏と好き嫌いの違いについて書きます。




