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【学生さんへ】ちょっと頑張る気持ちは大事にした方がいい理由

学生さんに向けた記事です。親御さんや教育関連の方も、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 こんにちは、みほしです。見に来てくれて、ありがとうございます!おかえりなさい、お茶どうぞ。今と昔では、教育現場の状態がかなり変化しました。時代の流れですね。今根性論なんて、もってのほかです。いいことだと思う。

 でも、根性や踏ん張る力、頑張らなきゃいけないときに耐える忍耐力を養う場も、同時に教育現場では身に着けにくくなってる。これのなにがいけないのか。大人になって苦労します。できなきゃいけないことが、できないまま大人になってしまうんです。


 学生の頑張り時と大人になってからの頑張り時は、違ってるようでよく似てるように思います。


 ・行きたくないけどいかなきゃいけない…会社/学校

 ・やりたくないけどやなきゃいけない…仕事/宿題

 ・空気を読まなきゃいけない、集団に紛れなければならない

 ・嫌いな人とも、ある程度話さないといけない

 ・要領がいい人は怒られにくいし贔屓されやすい…それに比べて俺たちは

 ・結局自分でなんとかしなきゃいけない…会社での業績や仕事のスキル/成績や進学

 ・同じ立場の集団でも上下関係ができる…同期のマウント/スクールカーストなど


 子どもには子どもの、大人には大人の苦労があります。上記のことは、健常者もなんらかの障害を持つ人も、同じように降りかかるもの。発達だからキツイわけじゃなくて、生きてるだけで必ず直面するものになります。問題はどう交わしていくかです。


 自由の代償に責任を負うなんて言葉がありますが、社会人になると嫌でもそうなります。じゃあ学生のうちは、なにをやっても誰かがなんとかしてくれるのか。

 そんなわけないんです。子どもだろうが犯罪行為は捕まります。大人ならムショですが、子どもなら施設行きになる。場合によっては子どもでもムショ行です。

 親が守ってくれるとか、若気の至りでなんでも片付くなんてことはない。親は自分のためにどれだけでもお金を積んでくれて、自分の代わりに責任をってくれるわけじゃないんです。法律には抗えず、子どもの代わりに学校に通ってテストを受けるわけにはいきません。


 私は教育現場から離れ、かなり時間が経ちました。なので、今最先端の教育ってどうなってるのかがよくわかりません。

 ただ話を聞くと、子どもたちには無理をさせず、自己肯定感を高めるための声掛けを最優先にしていて、その子に合ったペースでというのがベースなのかなと思います。


 悪い事じゃないし、その子に合った教育を敷いてくれるのはありがたいことです。しかしそれが、高校や大学まで続くのはマズイと思います。


 仕事をし始めたら、会社はそんなことしてくれないからです。


 会社の方針に従い、遅刻厳禁で残業は当たり前の職場が大半。上司や先輩はときに身勝手で、それに抗えば理不尽な目に遭う。

 できないことをいつまでもできないまま、その人のペースで取得なんて、そんな話はありません。今すぐ覚えて即戦力として働く。現場はそれを求めがちで、いつまでもちんたらしてるとクビか自主退職に追い込まれる。これが現実です。学校みたいに守ってくれる人はいません。先輩も上司も、どれだけ年上でも守ってくれない。


 会社が守ってくれるのは、記載されている保障事項だけです。社会保障とか、そういうもののみ。働いてる人にあわせて動く会社なんてない。学校と大きく違う点です。


 発達があろうがなかろうが、同じ立ち位置にいるなら最低ラインよりも少し上の成績をおさめ、周囲の人とは良好な関係を構築する。これが社会の当たり前。学生のうちに好き放題甘えて、昼夜逆転生活を送り、できないことを言い訳にひっくり返ってると、社会人として生活できません。

 大人になってからの時間の方が、人生の中で圧倒的に長い。それが人間です。「ママやって」なんてのが通るわけがない。健康な状態で年齢を重ねていくと、親は確実に子どもよりも先に天寿を全うする。自然の摂理です。


 イヤでもちょっと頑張る。めんどくさくても、やらなきゃいけないことはしっかりこなす。できなくても食らいつく。大人に甘えすぎない。自分で考える。時間厳守で動いて、自分で決めたタイムスケジュールを守る癖をつけておく。

 自分に厳しくあること。これが大事です。自分を甘やかす自分が生じた瞬間、確実に楽な方に流れます。楽をすると、その分損も増える。小学校高学年や中学生になったら、自らを律した生活が不可欠になります。


 健常者には敵わない。そう思っているならなおさらです。健常者と競う必要はない。でも共生していかねばならない。欲を言えば、頑張らなくても成績が出る得意分野を、学生のうちに見つけておくといい。好きなものではなく、得意なことです。ここが重要。得意なことを仕事につなげることで、社会になじみやすくなります。


 得意分野を活かして仕事をする場合でも、周囲とのコミュニケーションは必須。戦うべきは周囲ではなく、怠けようと試みて自分を甘やかそうとする己自身です。常にちょっと頑張る気持ちを持ち続けてください。応援してます!


 今回は、この辺で。

 学生さんの未来、必ず明るいです。普通ではないからこそ得られる幸せとは、どういうものか。それを考えながら、有意義な学生生活を過ごしてください!

 困ったらここにおいで。話しかけてくれれば、私でよければできる範囲で答えます。


 みほし ゆうせい


根性論がなくなったことは、私個人としては少し可能性を狭める可能性はあるのかもしれないと思っています。根性を見せなきゃいけないときは、必ず来ます。その時にどう踏ん張るか、踏ん張る習慣がないと踏ん張り切れないためです。


評価などいただけると嬉しいです。

ちょっとずつでいいから、頑張る習慣は身につけておく方がいいです。

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