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金の繭

作者:長束真
後輩が会社に来なくなった。私はその身勝手さに憤り、嫉妬する。※中編。
1(少し羨ましかった)
2013/11/29 06:00
2(カモシレナイ)
2013/11/29 09:07
3(それ)
2013/11/29 16:00
4(また明日)
2013/11/30 06:00
5(キライ)
2013/11/30 13:00
6(はっきりしない)
2013/11/30 15:00
7(うるさい)
2013/12/01 06:00
8(重い)
2013/12/01 16:00
9(不満)
2013/12/01 20:00
10(半人前)
2013/12/02 06:00
11(元後輩)
2013/12/02 10:00
12(違います)
2013/12/02 13:00
13(先輩も一緒に)
2013/12/02 16:00
14(夜も暑い)
2013/12/02 20:00
15(テコの原理)
2013/12/03 06:00
16(秘密)
2013/12/03 15:00
17(夏の朝)
2013/12/04 13:00
18(何をしているのだろう)
2013/12/05 06:00
19(下衆)
2013/12/05 15:00
20(似た者同士)
2013/12/06 06:00
21(折り合い)
2013/12/06 16:00
22(真夏のにおい)
2013/12/07 06:00
23(受け入れればいい)
2013/12/07 15:00
24(潮のにおい)
2013/12/08 06:00
25(一緒に)
2013/12/08 16:00
26(祝福)
2013/12/09 10:00
27(心と身体)
2013/12/09 13:00
28(水平線)
2013/12/09 17:00
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