圕の大魔術師は勇気をくれる魔法の本
「圕の大魔術師は勇気をくれる魔法の本」
読んでみて、感じてみてそう思った。
まだ2巻しか読めてませんが、世界に虜になった。
オヤッサンの「“知らない”が恐怖を生み、距離を取り、拒み、理解を遠ざける」や「お前は恵まれてない、異端、運に見放された三重苦。
スタートラインが違う。ビリッケツ
しかし、相手を抜き、先頭に立つ快感はビリッケツにしか味わえない」は心が震えた、勇気が湧いて、勇気を貰えた。
「10分でいい!机に向かえ!!」
は目から鱗だった。
自分はやる、やらない。としか考えておらず、やるも限界まで、しんどくなるまでやる。だと思ってやっていた。
だから勉強も、筋トレも、小説を書いたり、書く方法を調べるのも苦痛になった。
“ちゃんど全部やらなきゃ”と思ってたから。
でも10分でいい。
それならまだ前を向ける、1歩踏み出せる。
ありがとう、オヤッサン。
小説家になりたい。(恥ずかしい……)ラノベを書きたい!!
なる方法もなり方も知らない。
でもなりたい!
うちに湧いてくる面白い妄想を読んでもらいたい、絵で見たい、アニメで観たい。
そう思ったから
でも書き方が分からない。
調べたら調べたで「こういう風に書けばいい」「! ? の後は空白を開ける」「同じ表現を避ける」
確かに大事なこと。しかし根っこの“楽しさ”“ワクワク”が消え、作業になっちまってた……
それはダメだ!!
楽しいから、やりたいからやってんだから……だからやる!!根っこを捨てずに
最初にやったのは模倣。
写経
思いついた二次小説に呪術廻戦×Re:Monsterがあったから
武術の王『虎杖悠仁』をやらせてもらってる。
まだ1話も達成してないが、楽しい。
最初は「こうやって書くのか」「こういう風に表現、細かく書くのか」と感心にメモしたが、全部やろうとしてまたしんどくなって寝込んだ。
我ながらなさけない……同時に鬱も出た。
最悪だ。
漫画、小説読みたい。
それでしんどくなったから読めない。
むじゅんが起こる。
イライラする。
落ち着かない。
よりストレスで、堕ちる。
完全な悪循環。
今はだいぶ落ち着いたが、今後もなるだろう。
警戒し、対策、予防を打っておこう。
だからこそ10分は画期的だった。
今日やってみたが、ただただ楽しかった。
もっとやりたい、後ちょっとって所で終わるから続けたいって気持ちが湧く。
こんなの今まで無かった。
今までは、さぁ今日もやろう、やらなきゃ、やらないと。
やる。「ふぅー、やっと終わった。疲れたからあしたは休もう」
翌日。
みんなやりたくなくても会社なり、仕事なりしてるんだからやらないと……
気がつくと倒れて、動けなくなる。
鬱再発。
これの繰り返しだった。
それはそうだろう。
今思えば馬鹿だなと笑える、草を生やせる。
今後も10分写経をやろうと思う。
もしかしたら間違ってるかもしれない、無駄かもしれない、もっと効率のいい方法があるかもしれない。
そんな時はイチローの言葉だ。
「結局無駄なことって無駄じゃない」
「遠回りが一番の近道」
この言葉を信じて進もう。
これは盲信だ。自分でも分かってる……でも、じゃないと俺の物語は進まない!
そうやって圕の大魔術師の主人公も自分の物語、憧れた主人公、自分の物語のページを進める為に進んだ。1歩踏み出した!なら俺も1/10、1/100かもしれない。
でもやろう!!
そう思わせてくれた!!
ありがとう
圕の大魔術師




