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鬱、対人恐怖、社交不安 精神障害2級の日記  作者: がんこもの


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今日見た夢。2026年5月19日

普通の人より2、3倍大きいやつらに追われている。女2人。にじさんじのアンジュ、リゼが近い。(引いて近い)

 相手は化け物っぽい、でも人間らしい

 よく分からんペットボトルも逃げてる。犬っぽい耳、ピカチュウ程の短足。

 でも犬じゃない。


 逃げて逃げて逃げて逃げまくって

 秘密を知って(その秘密があの化け物は実験による超生物で、その鍵を何故か我々が知ってて追われてる。)

 研究室へと逃げた。奴らの研究室だ、追い込まれたと言っていい……。

 突き当たりを走ると見えた2つの研究室の無骨で機械科学の扉

 左か真ん中か――


 左を選ぶ。

 狭い部屋、資料が積み重なっている。

 真ん中には病人が使う介護、サポート付きベット。柔らかい、クリーム色の金髪の()()が眠っている。

 よく分からない。何故いるのか、なんなのか……足音が聞こえる。奴らだ


 扉が開く逃げようにも密室。

 ベットを挟むしかない。

 奴が――リーダーが来た。白衣に身を纏い、頭のイカれたマッドサイエンティストだ。

 簡単に人を殺す――怪物だ。


「あぁ、この子を見たんだね? この子は全ての始まりさ。世界を……人を進化させる母体のね」

 そういうとそいつは寝ている少女に添い寝をし愛で始めた……狂ってる。そう言うしかない。


 気がつくと奴らの手下、進化したバケモノに囲まれる死亡。


 <Gameover>


 脳裏に文字が浮かぶ……




 意識が戻る。

 先程の突き当たりの2択だ。

 次は真ん中を選ぶ。

 入ると白い部屋にしろい光。

 どこまでも清潔と白で表された部屋だった。

 中央には実験台、手術室があり、周りはポットに入った、ニンゲン、どうぶつ、バケモノがいる。

 戸惑い、恐怖する中……気を失う。


 ひとりが手足を手術台に縛られ、固定される。

「ふふふふ」

 またあの男だ。

「サンプルは多い方がいい……ついでに情報も隠せる」


 もう1人は隣りの壁に縛られ、動けない。

 ただただこの状況を――親友が殺され、バケモノされるのを見るしかない……


「んーーーんーーー!!!」


 叫ぶ、声の限り。でもそれしか出来ない。


 メスが、道具が腹を割く――直前!!


「んーーー!!!(やめろーーー!!!)」


 必死の想いと拒否で体を動かす、やはり動かない。しかし前のめりになった体につられた頭が元に戻る際、勢いがつきすぎて後頭部をガンッ!!と壁に、棚にぶつける。

 すると上から小さなSDカードのような、カプセルのような物が落ちてくる。


「ッ……?」

 痛みに苦しみながら置いてきたものが気になり、凝視する。


「!!!」

 マッドサイエンティストが焦る。焦りようは誰が見ても明らかで、手術を、道具を投げ捨てる程だ。


 少女もそれに気づき手を、足を伸ばそうとする。しかし縛られてるせいで目と鼻と先なのに届かない。

 微かに見えた希望は、また絶望に覆われる――

 誰もが思った。少女バケモノ悲しみ、光は消え、マッドサイエンティストは安堵と笑みを浮かべる。


 そんな中


「ワンっ!!」

 あいつがくる。

 犬でも猫でもネズミでもない、でも犬な――ずっと一緒に、そばに居たもう1人の相棒が……


 2人は驚く。

 1人はこの生物は何だと。今まで見たことをないし、データもない。

 1人はなんで来たの?と。同時に案が思いつき、目に光が宿る。


「んーーー!!!!!」

 渾身の叫び。

 どんなに想いを込めても所詮はんー。言葉ですらない。聞き取れない、聞き取れても意味が伝わらない。

 それでも……


「ワンッ!!」


 伝わる事もある。


 相棒は瞬時に動き、駆ける。

 小さな体を、足を大きく、必死に動かし、カプセルに辿り着き口に加える。


「やめろ!!」

 マッドサイエンティストは今までにない焦りを見せ駆け寄り、相棒ペットをかかえ、口から取り戻そうとする。

 そんな抵抗虚しく……


『ゴクンッ』

 音が聞こえた。飲み込む音だ。

 犬は、ワンコ?は飲み込んだ。

 すると実験が、実験体が、バケモノが人間に戻る。


 世界が平和になった。

 そんな夢。

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