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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

名前を失くした少年たち―指でなぞれば消える世界で、私たちは互いの名を呼ぶ。それだけが、生きていた証だった。

作者:妙原奇天
最終エピソード掲載日:2025/11/09
政府の記録改ざんで“存在証明”を抹消された子供たち。
名札も戸籍も、学校の出席簿さえ白く塗りつぶされた。
彼らが自分を確かめられる方法はただ一つ――互いの名前を呼び合うこと。
だがこの街にはもう一つの法則がある。
ひとりが死ぬたび、その者の名前は世界から、そして皆の記憶から、粉のように薄れていく。
声が届かなくなる前に、何度呼べるだろう。
最後に残るのは紙か、声か、祈りか。
「個の消滅」の連作群像劇。
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