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咎人に花束を――

作者:夜那
 不幸にも冤罪をかけられて牢獄入りした私。無罪で入獄なんて耐えられるものか、と脱獄して幼なじみにかくまってもらうことに。 「お前の不幸はわかったが、俺を巻き込んでくれるなっ」「人でなしぃー!」 ――脱獄して“咎人”となった破天荒娘となんだかんだ世話焼き体質の幼なじみの恋愛もの。
プロローグ
2012/12/09 20:20
2012/12/30 02:17
2
2013/03/19 21:12
2013/03/20 21:18
2013/03/21 18:17
5
2013/03/22 11:53
2013/03/23 23:39
2013/03/24 16:54
2013/03/26 19:13
2013/03/28 21:27
10
2013/03/29 19:03
11
2013/03/30 14:59
12
2013/04/02 11:01
13
2013/04/14 12:47
エンディング
2013/04/14 13:24
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