マルコ編 登場人物紹介
※彼らはスペイン語でつながったラテン系外国人グループ
※言語の壁により他グループとは意思疎通が困難
※マルコの“命令系統”によってのみ結束している
■マルコ・フェルナンデス(男)
年齢:42
職業:元軍人
冷たい目をした男。
恐怖の中でも、唯一“判断”ができる存在。
混乱する状況の中、最初に「指揮」を口にした男。
それは提案ではない。
命令だった。
戦場で培われた経験は、この悪魔の島でも機能する。
だがそれは同時に仲間を“部下”として扱う思考でもある。
口癖「迷うな」
■ハンナ・キム(女)
年齢:34
職業:登山家
冷静に状況を読む実務者。
マルコの命令を唯一“理解し、現場に落とし込める”存在。
事実上のナンバー2。
地形、風、匂い、足跡。
自然の中で生きる術を知っている。
感情より判断。
だがその判断は時に人を切り捨てる決断にもなる。
口癖「ついてきて」
■リディア・フォスター(女)
年齢:44
職業:心理学者
唯一、“違和感”に気づいている女。
人の心の変化を読む力に長けている。
だからこそ分かる。
このグループは正常ではない。
恐怖によって結束し、
命令によって思考を止めている。
彼女だけが知っている。
この秩序は、いずれ人を壊す。
口癖「何かおかしい」
■マリア・ゴンザレス(女)
年齢:35
職業:記者
【真実を追う女】
強い意志と行動力を持つ。
危険を恐れず踏み込むタイプ。
マルコの統率にも疑問を持ちながら、
“結果”を見てしまうことで揺らいでいる。
正しさとは何か。
生きるとは何か。
彼女は記録し続ける。
たとえ、それが地獄でも。
口癖:「真実を暴く」
■カタリナ・ヴォルコワ(男)
年齢:39
職業:起業家
【合理の化身】
感情では動かない。
常に“価値”で物事を判断する。
誰が役に立つか。
何が生存率を上げるか。
それだけを見る。
マルコの支配も、最初は否定する。
だがそれが“合理的”だと判断した瞬間、受け入れる。
最も危険なタイプ。
口癖:「それは価値がある?」
■マルコ組の構造
・頂点:マルコ(絶対指揮)
・実行:ハンナ(現場判断)
・観測:リディア(異常検知)
・記録:マリア(真実の保存)
・判断:カタリナ(価値の選別)
■チーム特徴
最も生き残る可能性が高いチーム




