表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

森番のある雪の日

作者:橘。
菜月の仕事は雪深い森の入口に建つ山小屋とシーリーの森の管理人。雪が降り始めたら立入禁止になる為、初冬のこの時期山小屋を訪れる者は誰もいない。今年も内職に勤しみながらゆっくり越冬しようと思っていたのに、ある日の夕方山小屋の玄関扉がノックされて――
1.来る筈のない客人
2015/09/12 22:00
2.小さな友人
2015/09/19 22:00
3.お仕置きとご褒美
2015/09/26 22:00
4.予期せぬ矛先
2015/10/03 22:00
6.二人のタヌキ
2015/10/17 22:00
7.任務の開始
2015/10/25 22:00
8.神官長と隣人
2015/11/01 22:00
9.見えない声
2015/11/08 23:00
10.勇者の相談
2015/11/23 00:00
11.続く再会
2016/03/05 08:00
12.襲撃者の正体
2016/03/14 08:00
13.エルフというもの
2016/04/24 22:00
14.迷子と声の主
2016/07/03 21:00
15.気高き魔獣
2016/07/25 22:00
16.疑念と不安
2016/12/04 20:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ