いつの間にか異世界にいたけど超絶性能なアイテムボックスがあるからなんとかいける気がする
会社帰りにコンビニに寄り、弁当買ってさあようやく家に着いたぞと思ったこの俺、鞍井門(くらいど)颯真(そうま)は、何の因果かいきなり異世界に飛ばされちまった。
お約束の説明キャラなんて出て来やしねえ。そのおかげで俺はなんでこんな目に遭ってるのかすらわからないときた。理不尽すぎるぜ。
そうだよ、ネットで頼んでた今日到着予定の酒や玩具!! 手を伸ばしてた宅配ボックスにあったはずなんだ!! と思わず叫んだら変な板が目の前に現れた。
アイテムボックス? 収納ボックス? ネットショップ? なんだこれ?
とりあえず、これを使えばなんとかなるか?
そう思った俺に突き付けられた衝撃の事実。転・売・禁・止!!
まあ、それでもいろいろやりようはあるみたいだ。俺はこのアイテムボックスを使ってこの世界で生きていくしかないな。
お約束の説明キャラなんて出て来やしねえ。そのおかげで俺はなんでこんな目に遭ってるのかすらわからないときた。理不尽すぎるぜ。
そうだよ、ネットで頼んでた今日到着予定の酒や玩具!! 手を伸ばしてた宅配ボックスにあったはずなんだ!! と思わず叫んだら変な板が目の前に現れた。
アイテムボックス? 収納ボックス? ネットショップ? なんだこれ?
とりあえず、これを使えばなんとかなるか?
そう思った俺に突き付けられた衝撃の事実。転・売・禁・止!!
まあ、それでもいろいろやりようはあるみたいだ。俺はこのアイテムボックスを使ってこの世界で生きていくしかないな。
第百一話 さて、ルッツァと……。お、いたいた。よお、久しぶりだな
2021/01/01 06:00
(改)
第百二話 新年会で料理を作る話は承知しましたが、何人分の料理を用意すればいいんですか?
2021/01/02 06:00
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第百三話 という感じで、今回の料理のコンセプトは、カロンドロ男爵領は魔物被害などものともせずいまだ健在である、という事を印象付ける形にしています
2021/01/03 06:00
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第百四話 料理は十分にあるし問題ないんだが……。知り合いだったのか?
2021/01/04 06:00
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第五章 多種多様な出会い編
第百五話 比較的近場はわかるんですが、どうして王都からも書状が届いてるんですか?
2021/01/05 06:00
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第百六話 おお、今日の昼はヴィルナが作る番だったか。楽しみにしてるよ
2021/01/06 06:00
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第百七話 ヴィルナ、俺は男爵の所に用があっていくけど、ヴィルナはどうする?
2021/01/07 06:00
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第百八話 ただいま……。とりあえず話を聞こうか? 俺も鬼じゃない、全力で足に顔を擦りつけてマーキングしてくるこの猫をいきなり外に投げ出したりはしないよ
2021/01/08 06:00
(改)
第百九話 この短い期間でよくここまでいろいろ作れるようになったよな。というか、冒険者ギルドの食堂として扱うよりここだけ独立させた方がよくない?
2021/01/09 06:00
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第百十話 猫を飼い始めると、生活は大体猫中心になります。はい、わかってた事だよな
2021/01/10 06:00
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第百十一話 これが新しく出すメニューですか? 全体的に揚げ物が多めですね
2021/01/11 06:00
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第百十二話 ついでだから昼飯も作るって話だけど、毎回すみませんね
2021/01/12 06:00
(改)
第百十三話 久し振りに依頼を見に来たけど、本当に凄い事になってるな。採集依頼が多いけど、この季節に手に入る物なのか?
2021/01/12 06:00
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第百十四話 癒されるというか、猫のいる生活はやっぱりいいね。シャルは聞き分けもいいし凄くいい子だ
2021/01/13 06:00
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第百十五話 ルッツァ達は今日もここで休んでるのか? 最近はたまに依頼を受けてるって聞いたけど
2021/01/14 06:00
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第百十六話 うなぁ~、じゃねえ!! ヴィルナもシャルを味方に付けない!!
2021/01/15 06:00
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第百十七話 付きっきりだったら大体丸二日。アイテムボックスとか使って一時中断できるんだったら三日から四日。ここまで時間をかけて作る人間がいるかどうだよな
2021/01/16 06:00
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第百十八話 ソードボア製フォン・ド・ブフモドキの作り方に関しては、少し客足が落ちた時に説明したいともいます
2021/01/17 06:00
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第百十九話 相変わらず情報が早いみたいだけど、冒険者ギルドに関しては当然だろうな。おおまかな流れというか目的は変わってないぞ。来たついでにいくつか面倒ごとが増えるかもしれないけど
2021/01/18 06:00
第百二十話 今日のメニューは焼き魚、湯豆腐、茶碗蒸し、牛肉のしぐれ煮とポテトコロッケ、それに漬物か。流石ヴィルナ
2021/01/19 06:00
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第百二十一話 ここがヴィオーラ教の教会か……。結構大きな敷地を持っているんだな。教会部分は立派だし、奥の寄宿舎も割と良さそうな造りだ
2021/01/20 06:00
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第百二十二話 いや、確かこの辺りの教会って懺悔も有料だよね? 後の方はそれ全部同じ意味なんじゃないか?
2021/01/21 06:00
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第百二十三話 一日十食限定販売のポークシチューは一食で銀貨一枚なのに開店直後に完売。冒険者ギルドの食堂も冒険者登録必須になったし、ここも静かになったよな
2021/01/22 06:00
(改)
第百二十四話 ヴィルナ。俺はここの世界の文字って書けないんだよな。招待状書きを任せてもいいか?
2021/01/23 06:00
(改)
第百二十五話 流石に結婚するのは初めてでして、教会で式を挙げるだけでいいのかどうかは知らないのですが
2021/01/24 06:00
第百二十六話 それで俺やルッツァ達に依頼をしたいって話なのか。俺はここに招待状を届けに来ただけなんだけどね
2021/01/25 06:00
(改)
第百二十七話 ただいまシャル。本当に毎回家に帰るとこうして出迎えてくれるよな。ヴィルナもただいま
2021/01/26 06:00
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第百二十八話 それじゃあ行ってくるからな。今日中に帰ってこれる予定だけど、どんなに遅くても明日には帰ると思う
2021/01/27 06:00
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第百二十九話 元が熊だから流石に速いな。あの二匹の体格に差があるのはなんでだ?
2021/01/28 06:00
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第百三十話 お待たせ。あのタイラントブラッディベアの死体も回収したから討伐は完了だ。何とかなってよかった
2021/01/29 06:00
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第六章 結婚&王都旅行編
第百三十一話 タイラントブラッディベアやブラックブラッディベアの被害が凄かったって話は聞きました。確かレミジオ子爵領が完全に壊滅したそうですね
2021/01/30 06:00
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第百三十二話 王都からの件。流石に俺一人に押し付けて逃げるのは酷いと思わないか?
2021/01/31 06:00
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第百三十三話 確かに着てる服ってある程度の目安になるというか、この辺りの人があの中に混ざるには割とハードルが高いよな。もしかしてドレスコードが出来上がりつつある?
2021/02/01 06:00
(改)
第百三十四話 お待たせ。急いで仕立てさせたんだけど、仕上がるのに今日までかかったよ。大きな木箱だけど、これひとつに一着ずつ入ってるから
2021/02/02 06:00
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第百三十五話 魔物は近付かないようにタイラントブラッディベアの体毛か何かで柵を作れば、この辺りで一番多いソードボアなどの魔物はまず近付いてこないだろう
2021/02/03 06:00
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第百三十六話 客が入っているか心配だったけど杞憂だったみたいだな……。というか、あの看板は流石に許可してないんだけど
2021/02/04 06:00
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第百三十七話 俺のファクトリーサービスを使っていろいろ作ってるのはどこかの世界を救う為なんだろうけど、こっちに必要な物もちゃんと作ってくれよ
2021/02/05 06:00
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第百三十八話 どんな感じになるかなと思ったけど、これでしたらいいですね。すいません、突然こんなことをお願いして
2021/02/06 06:00
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第百三十九話 今はまだいいかもしれないけど、本格的に夏になったらシャルは涼しい方がいんじゃないか? 猫も暑いのは苦手だよな
2021/02/07 06:00
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第百四十話 緊張してきたな。こんなに緊張したのはいつぶりだろう? 数日前から今日の天気も心配だったし
2021/02/08 06:00
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第百四十一話 えっと、心当たりがありすぎてどれが問題だったのかが分かりませんけど
2021/02/09 06:00
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第百四十二話 そして当然のように俺のもとへこんな依頼が舞い込んでくるって訳だ。牛乳の普及を目論んだのが俺だから仕方が無いんだけど
2021/02/10 06:00
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第百四十三話 なんで王都はそんなに食事が不味いんだ? 食材がない訳じゃないよな?
2021/02/11 06:00
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第百四十四話 作り方が分かってるからこの世界でも作れなくはないだろうけど、砂糖の市場を何とかしないと売りに出せる値段じゃないだろう
2021/02/12 06:00
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第百四十五話 遠くに行くには必須だったんでな。ブレイブサンダーみたいなバイクもあるぞ
2021/02/13 06:00
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第百四十六話 こじゃれた料理や、今だとアツキサトで食える料理じゃない方がいいだろ? この世界には存在しない物だしね
2021/02/14 06:00
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第百四十七話 これで連絡手段は何とかなった。何とか準備が間に合ったけど色々とギリギリのタイミングだったな
2021/02/15 06:00
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第百四十八話 いや、少し手前の町で一泊してから王都に向かおうと思うんだ。夕方について時間がかかると先方にも流石に迷惑だろ?
2021/02/16 06:00
(改)
第百四十九話 農地とかも含めた丸ごとをでかい外壁と堀で囲ってるとか小田原城とかそんな感じなのか? ここからだとまだ王城ってほぼ見えないよな。ちょっと高台になってるあの辺りが王城なのか?
2021/02/17 06:00
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第百五十話 ヴィルナはこういった歴史のありそうな建物とかを見るのはあまり好きじゃないのか?
2021/02/18 06:00
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第百五十一話 それでようやく晩餐会が今日の夕方に決まったんだけど、昼前に王城に出向いていろいろあるっぽいな
2021/02/19 06:00
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第百五十二話 こんな貨幣もあったんですね。三十億以上になると大金貨でも三千枚以上になりますから。アイテムボックスで持って帰られますけど、かさばるのは間違いないですし
2021/02/20 06:00
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第百五十三話 どんな料理が出てくるのかは不安だけど、王都って食材が無い訳じゃないんだよな。毛長鶏は卵の味も肉も大山雉より数段上だし。だからある程度の料理は出てくるんじゃないかな?
2021/02/21 06:00
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第百五十四話 お久しぶりです。以前よりいい服になったとは思っていますけど、それなりの立場になったもので……
2021/02/22 06:00
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第百五十五話 とはいえ、もう一つやらないといけない事があるんだよね。ここには顔を出さないとまずいだろ
2021/02/23 06:00
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第百五十六話 そうですね。後はあそこの鉱山をスティーブンが持ってる事くらい調べてるでしょうから、グレートアーク商会との確執辺りも狙いでしょうね。意外に切れる参謀がいるんですね
2021/02/24 06:00
第七章 南方捜索編
第百五十七話 やっぱりエアコンが必要だよな……。庭に設置してる結界発生装置のおかげでそこまで暑くないけど、夜はやっぱり寝苦しいしな
2021/02/25 06:00
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第百五十八話 で、お前は正直どうなんだ? 今まであそこまで懐いてたのに酷い手のひら返しだろ?
2021/02/26 06:00
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第百五十九話 俺をなめて貰っては困る、俺にはこの剣があるから大丈夫だ。殲滅力の高い銃もあるしな
2021/02/27 06:00
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第百六十話 最近は暑いから何か暑気払いになるような料理を作って貰えないかって事だけど、ここのシェフだったら幾らでも作れるよね?
2021/02/28 06:00
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第百六十一話 かなり広範囲に探索をかけてるけど、汎用戦闘種をはじめとする人型魔物の反応や、竜種なんかの反応は皆無だな。ここまで無反応だと罠なんじゃないかと疑うぞ
2021/03/01 06:00
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第百六十二話 しかし、此処まで幹部クラスの敵が出てくるとは思わなかったぞ。あいつら過去に全員倒されてるよな?
2021/03/02 06:00
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第百六十三話 どう考えても十一年前にアツキサトの南の森に住む聖魔族を壊滅させたあの竜だろうな。十一年もの間、この辺りの生き物を喰らい続けていたんだろう
2021/03/03 06:00
(改)
第百六十四話 みんなで食べる晩御飯って感じだな。まだまだ暑いからあまり熱い料理は出さない方がいいんだろうけどね
2021/03/04 06:00
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第百六十五話 ただいま。今日もシャルの方が先に出迎えてくれたな。ヴィルナもただいま。無事に帰ってきたよ
2021/03/05 06:00
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第百六十六話 この場所……。ああ、なんだかいろいろ見覚えのある家具がずらっと並んでますね。そこのテーブルや椅子だけじゃなくて、部屋に置いてある小さな箪笥とか化粧台も全部
2021/03/06 06:00
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第百六十七話 料理の腕を上げたいのもあるんだけど他にもいろいろね。最近は割と色々手に入るから、デザート系とかも手を出していきたいんだけど
2021/03/07 06:00
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第百六十八話 ルッツァ達は第二次南方探索部隊に志願しなかったのか? かなり高額の報酬が約束されていると聞いたけど
2021/03/08 06:00
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第百六十九話 エヴェリーナ姫がお前にモーションかけてくるとしたら今回の探索中だと思ってたからな。ラム酒を贅沢に使ったパウンドケーキやラム酒入りのチョコレートなんかも渡してあるだろ?
2021/03/09 06:00
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第百七十話 見た事の無い果物がこんなに……。この辺りはロンガンとかライチに似てるけど……。ああ、やっぱり南国系の果物っぽいな
2021/03/10 06:00
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第百七十一話 凄い。こんなデカい本屋が出来てたのに全然知らなかったよ。最近は町の区分というか東西南北の区分けがあいまいになってるしな
2021/03/11 06:00
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第百七十二話 はははっ、俺がヴィルナに嘘をつく事なんてある訳ないじゃないか。ところでこの文字はさっきの文字とは別なんだよな?
2021/03/12 06:00
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第百七十三話 開発利権やその他の問題が相当拗れたんだろうな。街道の整備計画ひとつとっても揉めてるんだろうし、今後の話し合いでこの先数十年は後を引く問題に発展しかねないね
2021/03/13 06:00
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第百七十四話 ヴィルナ、シャルの目が怖いからウズラモドキが怯えてるんだけど……。台所には流石に入ってこないけど、そこから動かないよな?
2021/03/14 06:00
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第百七十五話 今回収穫物のある程度の情報と活用法などを調べてみました。別の活用法があれば忌憚のない意見をよろしくお願いします
2021/03/15 06:00
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第百七十六話 昼からも午前中と同じように様々な提案をさせていただきます。まずはこの辺りの動物から説明しましょう
2021/03/16 06:00
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第百七十七話 おめでとう、まさかお前がエヴェリーナ姫と付き合うとは思いもしなかったよ。いや、めでたいな
2021/03/17 06:00
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第百七十八話 とりあえず販売した鳥だけでなく飼育中に生まれた鳥も含めてすべての鳥には個体登録用の魔道具を義務付け、そして一度飼い始めた鳥の自然界への放鳥の禁止なども重要になります
2021/03/18 06:00
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第百七十九話 嵐の前の静けさというか、このところ忙しい日々が続いてたからな。少しくらいはシャルとこうして遊んでいてもいいだろ? ああ、癒される……
2021/03/19 06:00
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第百八十話 南方と西の空白地帯を組み込んだら領土的にはこの国の半分を超えるだろうね。しかも必要なものがほとんど揃ってるから、独立しても何の問題もない
2021/03/20 06:00
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第百八十一話 生徒や教師は全員あの宿舎に住むんですか? 十分な部屋数はあると思いますが、街から通いたいという人もいると思うのですが
2021/03/21 06:00
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第百八十二話 暖かいどころかあっちは年中夏だろう? 果物だってまだまだ入ってくるし、あっちを開拓すれば農作物だって採れるはずだぞ
2021/03/22 06:00
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第八章 偽りの救世主編
第百八十三話 今までに聞いた情報を纏めるとマグレーディ地方の村が三つ完全に結晶化してるって話だが、村が三つも襲われるまで誰も気が付かなかったのか?
2021/03/23 06:00
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第百八十四話 なにか怪しい反応があったらすぐに教えてくれよ。すでに避難勧告が通達されてるって話だからこの辺りには人もいない筈だ
2021/03/24 06:00
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第百八十五話 雷牙の話通りだな。結晶化した人の口から苦しそうな呻き声が漏れている。これは風とかの影響じゃなくて、この人たちがこんな姿に変えられながら更に苦しんでいる証拠だ
2021/03/25 06:00
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第百八十六話 という訳でね。今日はオウダウに泊まって情報収集するからヴィルナにもそう伝えて欲しいんだけど
2021/03/26 06:00
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第百八十七話 客の入りは上々だけど、そこまで込み合ってないのはいいな。これだったら相席じゃなくてもよさそうだ
2021/03/27 06:00
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第百八十八話 もう十時だぞ。流石にそろそろ何かしらの連絡があってもいいと思うんだが、この時間まで連絡ひとつないっていうのはどうよ?
2021/03/28 06:00
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第百八十九話 頭を使う時には甘い物もいいし、疲れを取るのにも必要だ。この辺りで採れる果物じゃないが、こっちのモンブランは岩栗で作ったものだけどな
2021/03/29 06:00
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第百九十話 おおっ、シャルただいま。毎回遠出した時は足にマーキングした後に身体をよじ登って、他の雌の臭いが付いていないか調べるのはやめような
2021/03/30 06:00
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第百九十一話 さて、気を取り直して街外れというか南門の外にできた魔法使いギルドに顔を出すか。今からいろいろ世話になるしな
2021/03/31 06:00
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第百九十二話 流石にこの辺りに鴨の肉は売ってないからね。今日は鴨で何か作ってみるかな? 鍋もいいけどローストにしてもおいしいし
2021/04/01 06:00
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第百九十三話 こいつが結晶竜ヒルデガルトのシンパでいろんな動きや情報を流していたひとりだったって話だけど、他には協力者がいなかったのか?
2021/04/02 06:00
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第百九十四話 エヴェリーナ姫も仕事に同行させる為か? 今回のオウダウの探索にまさかバイクに二人乗りで連れて行ったんじゃないだろうな?
2021/04/03 06:00
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第百九十五話 一件目の本屋は北通りの個人商店か。最近また書店が何店もオープンしてるらしいけど、これっていい傾向なのか?
2021/04/04 06:00
第百九十六話 シャルは今朝も早いな。自分で暖房用魔道具のスイッチ入れて温まるのはいいけど、この暖かさは一晩中付けてたって事だろう?
2021/04/05 06:00
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第百九十七話 本当に家に寄らなくてもいいのか? 家財道具とかいろいろ持ち出さないといけないだろ? それに移住を知らせないといけない人とかさ
2021/04/06 06:00
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第百九十八話 あの村人からは追加の情報は無かったし、結晶竜ヒルデガルトの外見がロミルダの証言と一致していることぐらいしか確認できなかったな
2021/04/07 06:00
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第百九十九話 この世界だと定期的なボーナスが無い分、割と大きな儲けが出た時に従業員に還元したりするんだよね。商人ギルドとか冒険者ギルドでも一時金を出してたし
2021/04/08 06:00
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第二百話 男だけだと割と茶色一色でも気にしないんだけどね。栄養のバランスとか色々考えてるしさ、この一人前用の小さな鍋は汁物の代わりだよ
2021/04/09 06:00
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