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一番近くにいる僕たち

一番近くにある日常

作者:友城にい
 都内の住宅街にある一軒の豪邸の庭で毎週日曜日に行われるお茶会。お嬢様である中野姫夏を中心に五人(たまに六人)で騒いで、笑って、喜んで、驚いて、ツッコんだりもう日曜日なんて関係ない。ほぼ毎日がお祭りなんだと思ってくれ。話に遊びや神懸かり的な実験をすることもしばしばやってしまう。仲間思いで、それでいて泣いて、なにかを見つける。そんなのでも、これが僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記である。

9月30日。続編を開始しました。
そちらもよろしくお願いします。
はじめに
簡単な説明と登場人物紹介
2013/09/21 15:04
五月編
第二話 仲間と友達と親友
2013/10/09 14:00
六月編
七月編
編外
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