表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
救星の大樹  作者: キララ
PR
10/19

第10話 少女の過去

 魔本に飲まれてから数秒、水中にいるような耳閉感が星羅を包んでいた。精神は起きているのに肉体は起きていない、夢と現実の狭間のような感覚が彼女を襲う。銀河にも似たその空間を、彼女は無気力に漂っていた。

(力が出ない……ここは本の中か? 息苦しいような、心地が良いような……)

 星羅の体を謎の引力が動かしている。魔本の中に吸い込まれた。だがここはまだアンブロシウスの言っていた魔本世界では無さそうだ。

 そうか、ここは回廊だ。現実世界と魔本世界とを結ぶ通路、現実と非現実の狭間、ここでは星羅の力が使えない。現実では無いのだ。体の自由も、空間が生む斥力によって封じられている。

(この規模の魔法を一人で維持してるのか? 魔法の練度だけを見たら、今迄出会った中で一番だ……)

 記憶を基に1つの世界を創造する魔法、空間の基盤をジークムントが創っているとはいえ、それを維持、世界へと昇華しているのはアンブロシウスだ。彼もまた天星と同じ埒外の力を持った一人なのだろう。

 更に数秒、異空間の引力、斥力に身を任せていると、突如として空間の壁を破るような感覚に陥った。鏡が割れるような音と共に宇宙にも似た空間から抜け出し、星羅はそこで一人の世界を垣間見る。人生という1つの世界を。


 時は十一年前、暴風都市ボレアスに魔導障壁が生まれるよりも前。未だ改築途中の第一地区の外れ、人里から離れたその森林の中に彼女の住む屋敷がある。まるで他者から身を隠すように建てられた屋敷の地下、暗く湿った陽すら差さない地下室に彼女は居た。

 少女の外見には見覚えがある。漆黒とも言える澄んだ黒髪、そして何より特徴的なのはその瞳、黒い白目に白い黒目、即ち反転眼とも言うべき瞳だろう。その異質さを醸し出す瞳を忘れる訳も無い。

 蹲る少女の顔は星羅の前に現れた事件の黒幕、アルカナの幼き日の姿であった。彼女の幼少期が異常なものである事は一目瞭然だ。手足を厳重に固定する鎖もそうだが、更に異質なのは彼女の瞳。反転眼がではない、その目が死んでいない事が異常なのである。大した食事を与えられていないのか体は痩せこけ、不潔な部屋に縛りつけられているにも拘らず、その目には光が宿っているのだ。本来であれば絶望してもおかしくはない、奴隷のような扱いを受けているであろうに、それでも少女の目は死んでいない。

 記憶の全てを閲覧する事は出来ない。閲覧可能なのは、この魔本世界に貯蔵してある基本的な情報のみ。それによると、どうやらアルカナは物心つく前からこの地下室に監禁されているらしい。

 少女に似つかわしくない猛獣用の鎖で手足を拘束されているが、肝心の監禁理由をアルカナは知らない。と言うよりこれが監禁である事を彼女は認識出来ていない。正常な倫理観も、物事の良し悪しも、果ては普遍的な幸福すらも、彼女に教えてやれる者がいなかったからだ。客観的に物事を判断出来る立場にある星羅だからこそ、現状がこれ以上ない程の不幸である事を認識出来る。

 アルカナの記憶を覗いていると、重く錆びついた鉄の扉を開け、暗い表情をした女性が一枚の皿を運んで来た。彼女の名は分からない、唯一分かるのはその女性がアルカナの母だという事。母の持つ皿には料理が入っている、だが腐臭が漂うその料理は明らかに腐った食材で作られていた。

「お母様!」

 アルカナは嬉しそうに母を呼ぶ。彼女は気付いていないのだ。自身が虐待されているという事実に。だからこそ彼女は母を恨む事を知らず、それどころか数日に一度食事を運ぶ勤勉さを尊敬してすらいる。彼女にとっての母は、数少ない己と関わりを持つ人間だから。

「汚らわしい化け物が……その瞳で私を見るな……!」

 母親は怒号と共に皿をアルカナに投げつける。彼女の発言からも分かる通り、やはりこの監禁状態はアルカナの瞳によるところが大きいらしい。

 アルカナの眼球は白と黒が反転している。魔力に精通している者であればこれが『魔眼(まがん)』である事を見抜けるが、生憎とここは魔力による知見が浅い十一年前。加えて佇まいから母親が星騎士のような魔力を扱う人間でない事は明白だ。アルカナの瞳が人体構造上正常なものである事を理解する事が出来なかったのだろう。

「はい、すみません!」

 腐臭漂う料理を頭から被っても、アルカナは嫌な顔1つせず元気な返事を返す。彼女には正常な感情が存在しない、そしてそう育てたのは紛れも無く母親自身だ。だがそんな状態を理解している星羅にすら、罵詈雑言を浴びせられ、尚も明るく振舞うアルカナは酷く悍ましいものに見えた。彼女の思考を理解出来ない母親には、言葉通りの化け物に見えた事だろう。

「くっ……この――」

 母親はアルカナの反応を恐れるかのように、そそくさと部屋を出た。彼女の反応を理解出来なくはない。だがアルカナにまともな感情を抱かせないよう育てたのが父親と、何より母親自身である以上、彼女に恐れを抱く資格など無いのだ。


 母親が部屋から出て数秒、陽の光が差さない地下室ではあるものの、感覚的に時間が大きく進んだと理解出来た。ここは現実では無い、次のシーンへと早送りするようにこの世界の時間が進められたのだろう。体験型の映画、人生というフィルムを体験を通じて視聴しているかのようだ。

「来い」

 次なるシーン、それは寡黙な男がアルカナを地下室から連れ出そうとしている場面だった。その男は必要最低限の言葉を彼女に投げ掛けた後、彼女の鎖を外していく。唯一外さなかった首輪とそこから伸びる鎖を掴み、男はアルカナを強引に地下室の外へと連れ出した。

「どこにいくのですか? おとうさま……」

 アルカナの言葉を無視するその男は彼女の父親だ。口を噤むのは罪悪感の為かと一瞬過るがそれは無い。彼はただ嫌悪感から話したくないのだ。彼はアルカナの事を娘だなどと思ってはいない。人間とすら思ってはいなかった。

 暗く湿った階段を上り、幾つかの部屋を横目に屋外へと出る。初めての外、生憎の曇天ではあるものの物珍しい光景にアルカナは心を躍らせていた。

 初めてだった。踏み締める土の感触も、果てまで広がる空の色も、自身の住んでいた家が見上げる程に大きかった事も、全てが初めて知る事実だった。

 アルカナは玄関前に停められていた車、そのトランクへと乗る事を強要される。ここでも人間扱いをされない事にも、彼女は依然として一切の不満を垂れる事は無い。

 だがここでアルカナは自身の人生が不幸であった事に気付く。トランクに詰められる最中、玄関から覗く一人の少女が見えた。綺麗なドレスに身を包み、清潔な体を持つ。その華奢な腕に抱えられたクマのぬいぐるみは、両親から送られたものであろうか。


 あれは…………なに…………?


 アルカナは知ってしまった。自身が幸福とは程遠い環境に置かれていた事を。彼女にいた実の妹か姉は、自身とは違い本物の愛を注がれて育っていたのだと。

 アルカナの心に初めて芽生えた正常な感情は、嫉妬、憎悪、憤怒、そんな負の感情だった。渦巻くどす黒い感情の奔流を抱えながら、彼女はトランクの中へと押し込まれていく。頬を伝う涙の意味を知る由も無く。


 数時間の暗闇は、アルカナに思考の時間を与えた。避けたくなるような、地獄の時間を。感じた事の無い孤独という感情(もの)が、彼女を蝕んだ。不幸である事の自覚が、彼女を不幸たらしめた。狭く苦しいこの感覚が不幸なのであると、自身は愛されてなどいなかったのだと、理解を与えた。感情とは、時に無常に、弱く小さな少女を苦しめる。

 暫くして車が止まった。トランクが開けられ、空を覆う曇天がアルカナの視界に入る。彼女の首輪を掴み、強引に投げ出したのは父親だ。彼は一層暗い瞳で少女を睨みつけている。

「……ずっと、こうするべきだった……何故お前のような化け物の世話なんぞしなくてはならん。どうして、何の罪もない俺達が世間の目を避け続けなくてはならん。■■にお前みたいな害獣を近づける訳にはいかないんだ!」

 父は叫ぶ。もう一人の娘――アルカナは父に娘とすら認識されてはいないだろうが――の名を呼ぶ彼は、不本意ながら子を護る父に見えた。アルカナには向けられなかった親の愛がそこには確かにある。

 トランクの外は果てまで広がる荒野だ。周辺には建造物1つ見えず、砂塵が舞うのみ。知識の無いアルカナにも、ここへ連れられた意味は分かっていた。彼女はこの荒涼とした大地に捨てられる。

 父親が恨み節と共にアルカナの腹を蹴りつけるが、生きる気力の無い彼女は小さく呻くしかなかった。心を閉ざした彼女には周囲の音が酷く遠くに聞こえ、父親の声も、話す内容も、もはや雑音にしか聞こえない。

 父親は少しの間アルカナに暴言と暴力を浴びせた後、車に乗り込みその場から去った。彼は一度もこちらを振り向く事は無く、まして立ち止まる事もない。その行動はアルカナに対し、一切の愛情が無かった事を丁寧に裏付けているかのようだ。

 寒い、室内から出た事の無かったアルカナには知る由も無いが、風の冷たさと気温の低さから、今は冬だろう事が分かった。雪が降っていなかったのは不幸中の幸いだが、このままボロ布一枚に包まれた状態では、凍死するのも時間の問題だろう。だがそんな事を気にするまでもなく、彼女には生きようとする気力が微塵も無かった。

 ずっと愛されていると思っていた。第三者から見れば、その感情は酷く馬鹿らしく見えるだろうが、彼女にとっての愛とは陽の届かない地下室で抱いた感情の中にあったのだ。彼女の世界は鎖に繋がれたあの時分、それが全てだった。

 そんな感情の全てが薄っぺらな虚構であると知ってしまったのだ。アルカナにとって、それは生への執着を失わせるのに十分だった。


 アルカナは論理的な思考など無く、ただ本能に従って歩いていた。自覚は無いだろうが、彼女は父親の車が向かった方向へと進んでいる。その行動の根底にあるものは依存だ。

 アルカナは生き方を知らない。産まれたばかりの雛鳥が、親鳥に飛び方を教わる前に捨てられてしまった。僅かに残った帰属本能だけが、彼女を押し動かしている。

 長く歩いた為か、元々栄養失調で小枝のように細かった脚は棒のように動かなくなり始めていた。アルカナは終ぞ力尽き、両の膝を固い大地につける。

 俯いていると、地面から細かい振動を感じた。微小な振動は徐々に大きくなっていく。何か自身に害を為すモノが近付いているのだと、直ぐに分かった。

 振動の主は驚異的な速度で駆ける。遠く離れた場所にいた筈のそれが、数秒後にはアルカナの眼前に姿を現していた。五メートル強の巨大な体躯、鋭く鋼鉄をも削りとれるであろう牙と爪、狼のような魔獣が少女に向かい咆哮する。

 アルカナを威嚇するその魔獣は、血走った瞳を少女に向けている。獣の威圧、初めて感じる死の予感が、少女の奥底に詰まっていた恐怖という感情の堰を切る。

「ひっ……だれかたすけ……お父様、お母様……」

 裏切りにあった筈なのに、彼らがここにいたとて助けてなどくれないと理解している筈なのに、少女の口から出たのは両親への懇願だった。少女はそれほどまでに、依存していた。

 暗く湿った地下室の中で生きていく為に、少女の脳が生み出した錯覚、生きるべき理由。導を失った少女は、人生においても何もない荒野へ放りだされたに等しい。

「頭を下げて」

 アルカナが4つ這いになりながら、それでも必死に脚を引きずり逃げていると、天から誰かの声が聞こえた。

(イリデセント)(・クラウド)

 七色に輝く極光が眼前に広がる。天から舞い降りた金髪の男は、暗闇に蹲っていたアルカナには神のように見えて、獣を切り裂く七色の刃は、暗がりにあった彼女の世界に色を付けた。まるで彼が天の遣いである事を示唆するが如く、曇天は晴れ、鮮やかな光がその男を照らす。

「大丈夫?」

 たった一言、たった一言の気遣いの言葉。その声色はあまりに優しく、その笑顔は絶望の淵に立っていたアルカナの心を照らす。

 彼はアルカナを人として見ていた。その異質な瞳に怯える事は無く、たった一人の少女として接した。その優しさが彼女にとってどれだけ救いになっただろうか、どれだけ嬉しかっただろうか。彼、ロナウド・アストラエアがアルカナの世界を変えたのだ。


 ロナウドは痩せ細り草臥れた様子のアルカナに食事を恵んだ。と言っても先程狩った魔獣の肉ではあるが。それでもまともな食事が与えられた試しの無かった彼女にとって、その肉は涙を流す程に嬉しいものだった。

「改めて、僕は星騎士ロナウド・アストラエア。よろしくね」

(せいきし……?)

 優しく言い放つロナウドにアルカナは赤面し、上手く返答する事すら出来ない。少女の目に映る彼は、どうしようもなく輝いて見えたのだ。

「…………わたしはアルカナ……です。ここは?」

 アルカナは高鳴る鼓動に抗って、何とか自己紹介を済ます。その挙動不審な反応を彼は笑いながら「ゆっくりでいいよ」と優しく諭した。その揶揄いは恥ずかしかったけれど、少女にはそれすらも心を癒す言葉に聞こえている。

 周囲は既に地平線が暗闇で覆われており、焚火による光で何とか数メートル先が見える状況だった。知識が全くないアルカナにも、そこが彼女の家があった場所とは天と地程の隔たりのある大地である事が分かる。

 荒れ果て、砂塵舞う荒涼とした大地。所々に散在する恐らくは石造りの建造物は、前時代の遺物だろう。宇宙樹到来前の雑居ビルであるが、今や維持される者の消えたそれらも、朽ちて荒野の墓標と化すのみ。

「……ここは第三地区、その中でもここらは魔獣が出没する危険な場所だよ」

「だいさん……? まじゅう……?」

 ロナウドの発したどの言葉も、アルカナには聞き覚えのないものだった。十一年前とはいえ地区制度は存在している。魔獣に関しては現代よりも全体数が多い為、この時代の人々にとっては馴染み深いものの筈だ。だというのにそれら全てを知らない少女の異常さたるや。

「いや……ごめん。説明するよ。その前にまず君の知っている事、今までの出来事を話せる範囲で教えてくれるかな?」

(まさかこれすら知らないとは……訳アリだとは思っていたけどこれは……やはり彼女の瞳が原因か?)

 アルカナの姿はまさに異様と言えるものだった。一般的に見て、アルカナの瞳は異様の内に入るだろうが、ロナウドはそんな事に偏見を持ってはいない。それが病気や厄災などではない事が、彼には分かっているからだ。

 ロナウドが真に異様さを感じたのはボロ布のような服装、まともに食事をとっていないであろう荒れた肌や、骨が浮き出る程に細い腕など。その上彼女は靴を履いていない。にも拘らず荒野を歩いたものだから足裏の皮は剥げ、血が滴っていた。保護した時に軽く治療はしたので問題は無いが、彼女を見れば全員が異常性を感じるだろう。

「わたしは……お母様とお父様にすてられた。これからどこに……いけばいいのか……」

 アルカナはふつふつと湧き上がる感情を言葉に変える。深く過去を知る事が無くとも、その感情の裏に途方も無い哀しみが潜んでいる事をロナウドは察した。その後、彼女の拙い説明から事実を知るが、どうしようもない現実に行き場のないマイナス感情を抱えるのみだ。

「そっか……分かった。君をソラリスで匿うよう上司に打診してみよう。恐らく君を受け入れてくれる」

 本来、孤児となった子供達は死ぬのみだ。この時代には救星の里のような児童養護施設は存在しない。敢えて国家にとっての重荷を増やすロナウドの対応は、常ならざるものである。

「それは……ロナウドさんといっしょにいられますか?」

 アルカナにとってソラリスという単語は聞き馴染みの無い、信の置けないものだった。今の彼女が信頼出来るのは、たった一人自身の命を救ったロナウドのみ。

「え? 僕と? それはどうだろう。僕はあまり本島に戻る事が無いから……偶に様子を見に行くよ」

「わ、わたしは……ロナウドさんと、いっしょにいたいです」

 顔が熱を持っているのが分かる。きっとロナウドの目には、アルカナの顔が真っ赤に写っているに違いない。

「それは……僕の任務は危険だ。君のような子供は連れていきたくはない。安全が保障出来ないからね」

 アルカナの信頼はロナウドにとっても喜ばしいものだ。だが幼い少女を連れていけるほど、彼の任務は優しいものではない。

「それでも……わたしは……信用出来る人(あなた)といっしょにいたい。もう、独りはいやだ……」

 同行を断られたアルカナは瞳を潤ませていた。彼女にはもう何もない。ソラリスが安全で悠々自適に暮らせる場所だったとしても、そこは彼女が心を許せる場所ではないのだ。何より恐れるのは、孤独だ。その感情を、彼女は知ってしまったから。

「…………分かった。それも上に掛け合ってみよう。僕と一緒なら自衛の方法も学べるだろうし……よろしくね、アルカナ」

 そんなアルカナの想いに押し負け、ロナウドは善処すると約束してしまう。それが間違った判断である事は分かりきっていたが、彼の優しさは少女を拒絶する事が出来なかった。

 少なくとも、アルカナの瞳は星騎士としての才がある事を示している。ロナウドが自衛手段を与えれば、そう危険な事態は訪れないだろう。だが彼に付いて行くという事は戦いの場に身を置くと同義、不安を抱くなと言う方が無理な話だろう。それでも彼は優しく微笑み、アルカナを受け入れた。意味合いは違えど家族を失った彼女に、自身の境遇を重ねて。

「ありがとう…………ロナウドさん――」

 アルカナは先程の涙が嘘であったかのように微笑む。その明るい笑顔は、彼女が人生で初めて見せた、本当の喜びの感情だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ