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式獣使い

作者:矢凪
20XX年、東京――。

神獣《しんじゅう》を祖とし、高い知能と特殊能力を持つ動物、式獣《しきじゅう》と共に災害救助などを行う「式獣使《しきじゅうつか》い」という役職が警察に存在した。

父の遺志を継ぎ、16歳で式獣使いになった渡月遥《とげつはるか》は、配属先の彩瀬署《あやせしょ》に向かう途中、謎の爆発事故に遭遇し、すぐに現場に飛び込んだ。
しかし、絆侶(パートナー)の黒柴犬・スピカと共に、残っていた爆発物を前に窮地に陥ってしまう。

そこへ現れたのは、19歳にして式獣課の若き課長を務める、朝霧空良《あさぎりあきら》と絆侶の白い大型犬・アリエスだった――。
【プロローグ】
2017/12/21 17:00
【エピローグ】
2017/12/31 17:00
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