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女神様の祝福という名の呪い(涙  作者: 佐々木 梓
第1部 女神様の祝福という名の呪い に振り回されているナナ
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第07話:第1部 第5章 領都に戻って

第1部 第5章 領都に戻って


領都に戻ったんだけど、お父様の様子がすげーおかしい。


移動中にも感じたこの感じは、誤解ではないと思う。(探偵ごっこ


でも、お父様にストレートに聞いてもはぐらかされたんだよね。


どうしよう。




あ、お父様なら、必殺、お母様に聞けばと思い、お母様に突撃したら、なぜが お久の拳骨 を落とされた。


しかも特大の...なぜ?


それで、「今はそっとしておいてあげてね。」と、諭されるように言われた。


まぁ、いいか。


頭いてー。すげー、力だお母様。


気を取り直して、研究の事を考えはじめたら、魔道具、魔道具魔道具魔道具魔道具となってしまった。


うーーん、私、残念系だよね。


女神様の祝福って、性格は関係ないのかぁ。


まぁ、考えても 今更だし。


よし、気になって仕方ないので 壊れた魔道具の事を 第2皇子に聞いてみよう。


うん、そうしよう。


と、直ぐに 魔法ハトを第2皇子に送った。


あれ、婚約者だから送っても大丈夫だよね!?




翌日、第2皇子からの魔法ハトが来た。開封すると第2皇子の声が聞こえてきた。


「たぶんそう言うと思って壊れた魔道具を用意しようとしてたけど、君の行動は斜め上をかっとんでいるね。」


「???」


「うん、???の君の顔が浮かぶよ。えーと、婚約者でも魔法ハトをいきなり送ったりしない。まずは、手紙のやり取りをして決めごとをするんだ」


「!!!」


「うん、!!!の君の顔も浮かぶよ。まぁ、ボクは君からの 魔法ハトは大歓迎だからいいけど、お友達とか いきなり魔法ハトを出すのは注意してね。」


「はーい」と言うか、なぜに私は魔法ハトに返事をしているんだw


「うん、今、はい って言ったでしょ。えらいぞ。」


「…」


「で、壊れた魔道具を確保したらどうしたい?皇都に来る?それともボクが持っていこうか?返事をお願いね」




壊れた魔道具を確保したら 皇都にいく事を約束しようと お父様にネジこもうとしたら、「明日は、学園に向かうのだろう?」と冷たい一言。


あーーーーーーーー、うん。どうしようもないわね。


次の長期休暇までお預けか...(涙




涙をこらえて 腹黒2号に 魔法ハト を送った。


「明日、学園に向かうので保留でお願いします」


間をほとんど開けずに


「了解」


と 魔法ハトで返事がきた。



読んでくださり、ありがとうございます。

次話(明日18時更新予定):「第1部 第6章 学園へ凸撃した者」です。


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