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女神様の祝福という名の呪い(涙  作者: 佐々木 梓
第1部 女神様の祝福という名の呪い に振り回されているナナ
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第06話:第1部 第4章 お姉様と腹黒の秘密の儀式(w

第1部 第4章 お姉様と腹黒の秘密の儀式(w


翌朝、お姉様から、魔法ハトが来たので目が覚めた。


相変わらず、つんつん、うざい。


もう昼をこえている。


この部屋は大公家専用だから、急いで引き払う必要はないが、貧乏症だから、おうちに帰りたい。


つん、つん、つん。えーい、うっとぉしぃ。


あ、魔法ハトが来たんだっけ。




お姉様からの魔法ハトは、驚愕の事実をぶちこんで来た。


また、祝福が降ってきたらしい。


それも、超特大な。


隣町までは確実に全員に...。


おー、ジーザス。なんチューことをするんだね。ちみは。


これは帝国中は確実だろうな。


大陸中でないことを祈ろう。


まぁ、いいや。もう少し寝よー。


私の時を考えてしまうと寝られねーよ、どうすんだよ、これ。


まぁ、現実逃避しても、しょうがないから、起きますか。


モニカ、かもーん。


冗談ですwジト目で入ってこないで。お願い(涙目)


まぁ、モニカに用意してもらいながら、話を聞いた。


「モニカは祝福を感じた?」


「私は就寝していたので、感じていません。ただ、起きてから体調がすこぶるいいんです。これが女神様の祝福なんですね。すごーい」


(あー、聞いといてなんだが、就寝中の深夜というのは 目立たないのは良かったなぁ。けど、これ、お姉様、おめでた確実なんじゃない?お姉様も腹黒君も気が付いていると思うけど、明言していないが...まぁ、さらに次代も安泰だからいいか。思考放棄しよ)


「祝福を見た人はいるの?」


「領都のセバスチャン(養父様)さんから、光るもの?光が降ってきたけれど、何事か?」と連絡がありました。あー、あの人、深夜でも起きているのか、すげー(遠い目


「あと、皇都タウンハウスのルイスさんからも同じような知らせがきていました」。あー、ルイスさんもですか、深夜でも起きているのか、すげー(遠い目


私は爆睡してましたが、それが何か?と無意味な自己問答をしていたら、私の準備は整ったらしい。


あー べつに 部屋に引きこもっているつもりだから、こんなに気合いれなくとも。


と思っていたら。


「お嬢様、婚約者様である第2皇子殿下にお会いしていませんよね。今から行ってください。(きりっ」


「あ、え、モニカは聞いてないの?」


「???」


「あー、昨日、第2皇子殿下が訪ねて来たから、少しお話をしたんだ。」


「きゃー!それでそれで?」


「それだけだけど!?」


「うん。わかってたわ。うん、平常運転ですね、お嬢様。」


「???」


一日だらだらと研究の事を、そして、昨日の魔道具ほしいなぁ。分解してみたい となんとなく、考えていた。


あ、壊れたのがあるのなら、譲ってもらえないかなぁ。


と、考えながら過ごし、翌日、お父様お母様と一緒に領都に戻った。



読んでくださり、ありがとうございます。

次話(明日18時更新予定):「第1部 第5章 領都に戻って」です。


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