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Zakkan  作者: 波暮
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星に焦がれる、君であれ

 貴い空に、すがりつく

 白い指先を、見つめてた 


 星は、輝くとひとは云う

 星は、虹色とひとは云う 

 星は、綺麗とひとは云う


 わたしはあなたに伝えたい

 星はあなただと、伝えたい


 輝きがないと否定する

  その透明な輝きを

 

 色がないと怯えてる

  透き通る硝子のような


 醜く穢れたと嘆くあなたは

  どの星よりも、美しい


 星に焦がれて胸を焼く

 星を追うあなたを追いかける


 天上の光を追いかける、地の底を奔る流星

 あの爪先の煌めきに、ずっと焦がれている


 無貌の空に、燦然と輝く

 星に焦がれる、君であれ

 

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