第4章登場人物紹介&用語紹介
3000文字を超えました。
分けた方がいいのだろうか?
組織側
☆フランシスカ・ピアッティ 24歳 少尉
黒目黒髪 身長172センチ
出身 惑星パラディオ
パラディオ支部所属のガーディアンで、『鑑定』のスキルを持つ。
銃の扱いにも長けており人物画も得意。
☆ビオラ・グラフ 38歳 少将
身長170センチ
出身 惑星パラディオ
パラディオ支部長。
『鑑定』スキルとお守り作りが得意。(フランシスカほどの鑑定能力はない)
ハーブやアロマの知識にも長けている。
☆バーコ・ンディアエ 40歳 少将
身長181センチ
出身 惑星ペポーナ
ペポーナ支部長。
現地協力者
ケバブ屋の店主
【ペイトロン】と呼ばれる現地協力者の1人。協力者となった理由は親戚がDSEAに勤めているから。
手助けしたくて名乗りをあげた。
人気ケバブ店の店主で毎日行列が出来るほど。
惑星パラディオ
★マルコ・デ・サンティス 36歳
茶髪に緑の瞳 身長175センチ
過去何度も入賞している"悲しみのドール達"の作者。
匿名で送られた画材&絵の具と波長がバッチリ合い、絵が出来上がった。
その後霊媒体質である事が判明。
★リリカ・デュモン 40歳
ブロンド混じりの赤毛ベージュの瞳 身長170センチ
パラディオの総理大臣。絶対音感の持ち主でイベントを考えたりするのが好き。現場視察も大好き。
★フリードラン・コラル 69歳
青い髪に青い瞳 身長165センチ
パラディオの感謝祭の絵画コンテスト審査員。伝説レベルの画家。得意なのは油彩の抽象画。女性。
★マルグリット・ルロワ 54歳
ブロンドに青い瞳 身長160センチ
パラディオ最大の美術館の館長。毎年感謝祭で入賞した絵画を展示する。
画家を目指していたが断念した過去を持つ。
★ステファノ・ガルニエ 49歳
黒髪茶色の瞳 身長177センチ
美術館館長秘書。
元々は腕のいい画家だったが、『エーデルバッハ』を使用した画材をコンテストに出した為追放処分を受けた。恨みを募らせ事件を起こす。
★カロージェロ・ルッソ 57歳
やや赤毛に茶色の瞳 身長170センチ
大手絵の具製造会社「ブルエ」の社長。感謝祭の絵画コンテスト審査員の1人。
ブルエとは矢車菊の事。
★クリストファー・テルカド・ヴァスコ 52歳
黒髪にダークブラウンの瞳
密輸組織のボス。粗暴。
実は前科3犯(麻薬密輸2回、強盗未遂1回)で刑務所に護送中に脱走していた。
(死刑判決受けていた為)
この後速やかに死刑は執行された。
〜用語解説簡易版〜
・惑星パラディオ
ありとあらゆる芸術と祭りで賑わう国家。3ヶ月間行う「感謝祭」が有名。
『大災厄』時は疫病が流行り、犠牲者も出た。
1人の人間が外に知らせようと奮闘し、異変に気付いた惑星ホヅミの戦士が収束させた。
その後状況説明&協力要請に来たカーンテュラに協力し『大災厄』討伐戦に参戦。
魔術は存在したが廃れ、現在はアロマやハーブ、魔石を加工し制作するお守りや刺繍などが残っている。
祭りと芸術を愛し、陽気な人が多い。次元規模の芸術家は大抵ここの出身者。
機動兵器AD アルミュール・ドールを所有する。全長18mほどの細身の体でコックピットは胸部。
アルミュールはフランス語で鎧。
・感謝祭
正式名称「次元感謝祭」。3ヶ月間行われる次元規模の祭りで、あらゆる惑星から人が集まる。
次元を渡る事はお金と距離がかかる為に一般人はできないが、この時だけは無料になる。
1番近くの惑星はシャンリード、遠いのはソーラル。
パラディオ、シャンリード、ユリン、ペポーナ、ホヅミには銀河の鉄道路線が架けられており、
(同じ銀河にある為)各星と間に駅がある。
その他の惑星はDSEA支部付近に転移用のゲートがある。
美術展、音楽祭、料理大会、舞踏大会、武闘大会は勿論雪像、氷像、爆破大会、大食い大会、
のど自慢大会など様々な催しを行う。
パレードも行い、神輿も担ぐ。花火も毎晩上がり、灯籠流しもする。
出店が出て、様々な食べ物&工芸品も売られる。
前夜祭と後夜祭あり。
期間中はランタンが配られ、飾ったり、持ち歩くのが決まり。
(紛失しても割振られた番号でどこにあるか追跡可能)
種類やデザインも豊富で、前夜祭用、本祭用、後夜祭用に分かれている。
元々パラディオだけで行う
「命に感謝し、帰ってくる先祖を迎え、もてなし、送り返す祭り」だったが、
『大災厄』後「犠牲者の鎮魂、1年に亡くなった魂の追悼と次の生へと廻れるよう導き、願う」
祭りに変化。
元々使用されていたランタンを目印とし、死者の魂が迷わず天に渡れるようにと願いを込め
レクイエムと共に黙とうするのが習わしとなった。
他の星と交流するようになり、次元規模の祭りになった。
実はランタンに「浄化」の力を集めるよう装飾が施されており、
(祭り好きなハイエルフが偶然発見した)
集まった力はとある場所へと送られ浄化の術を持たない職員が使用する武装の材料になっている。
DSEAの職員と【キーパー】と呼ばれる嘱託職員一部の【ペイトロン】は知っている。
この時期になると他の惑星でも追悼や鎮魂の行事を行う。(太陽系だと秋のお彼岸)
アルマートが呟いたのはレンネスで謳われる歌の一種。
・ドール
いわゆるアンドロイド。パラディオは形が細身。
家事、お使い、子守や店番に警備、配達などあわゆる事をしてくれる。大道芸も出来る。
機動兵器はAD アルミュール・ドールという正式名称がついているが、それもドールと呼ぶ。
・スキル
先天的に持つ能力から、後天的に身につく技能まで様々。家系や一族由来もある。
パラディオの場合は半々。「鑑定」スキル持ちが多く出現する。
星によっては加護や恩恵と呼ばれたりする。
因みにアルは「天候操作(大気)」のスキル持ち。
大気中に魔力を放出する事で、空気を意のままに操れる。
また意思一つで空気を操れる為、気配の探知や魔術の即時発動にも使えるだけではなく、対象者の周りの空気を無くし窒息させる事も可能。(第2章暴風雨エリアで使用)
生まれつき持っていた家系由来の「風操作」のスキルが進化。スキルの進化は稀である。
・惑星ペポーナ
稀少な動植物の保護と牧畜や養蚕が盛んな惑星。他星の動植物も保護している。
『大災厄』時は保護動植物が大量死し、その対応に追われていた。
原因である手下を倒したその後、状況説明&協力要請に来たカーンテュラに協力。
ただし『大災厄』討伐戦には参戦せず、ペポーナとユリンの護りに就いていた。
機動兵器アスカリを所有する。
魔術はないがまじないがある。
・コンテスト
大小様々色んなジャンルあり、しょっちゅう開催している。
その中でも「感謝祭」のコンテストは入賞すれば名声が手に入る。賞金も凄い。
ただし入賞するのは至難の業である。(応募数の多さと選考過程の多さで弾かれる)
出身やプロアマ、ジャンル問わずだが一生かかっても佳作すら受賞出来ない者が多い。
・エーデルバッハ
認められた者しか使用が出来ない絵の具。水彩、油彩、水墨画などがある。
『大災厄』以前はありふれていて、皆が使用可能だったが
悪用された為に法律で認めた者しか使用できないようにした。
「感謝祭」のコンテスト10回入賞かつ最高賞(総理大臣賞)を最低1回は
取り、審査員の面接とその場で絵を描き認められないと使用不可。
ガルニエは最高賞の受賞歴は無かったが、
最短スピードで次々と入賞していた為に特例で面接と絵を描く事を認められた。
(当時エーデルバッハの使用者が少なく、可能性のある者を試験に参加させる目的もあった)
描いた事が現実になるという不思議な現象を起こす絵の具。
行政から依頼を受けて指定された絵画を描く事もある。厄除けや雨乞いなど。
(使用者を確保しておきたい最大の理由)製造方法も秘伝。
・アスカリ
ペポーナで使用されている機動兵器。全長15mでコクピットは胸部。
動物の捕縛と沈静、密猟犯の撃退に重点を置いている。重めだが小回りがきく。
アラビア、ペルシア、ソマリ、スワヒリ語で兵士の意味。
アラビア、ペルシア語で軍の、軍隊のという意味も。




