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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

籠目の星へ願う

作者:きぬがわ
 高校生の六波羅以世は、ある日突然自分の家の守り神であるという六波羅様に出会います。六波羅様が言うには、六波羅家は六大呪家と呼ばれる六つの血筋の一つなのだそうです。六つの血筋はそれぞれの家を要とし、七つ目の家を囲んで六芒星の陣を組んでいるそうです。何故そんなことを? 以世が聞くと、六波羅様はこう答えました。
「我らは七の家を呪っているのだ」

※ツイッターアカウント@oolongleaf で呟いているお話です。
※「六芒星へ願う」から題名を変更しました。
※話をupしてから大幅な修正を加えることがあります。
六波羅様と出会った日
2014/06/06 21:00
六家六色
2014/06/08 12:11
妖怪狩りと主計の事情
2014/06/10 21:49
一つ花慈善病院へ
2014/06/12 17:00
六六転じて九九となる
2014/06/17 19:29
特に何もない日曜日
2014/06/21 19:46
座敷牢の怪
2014/06/24 22:24
思わぬ事件と助け舟
2014/07/04 12:06
拝み屋のビルヂング
2014/08/18 20:33
お昼ご飯はお手軽うどん
2014/10/11 20:44
街を見下ろす人
2014/10/29 19:32
本日耳だけ休日です
2014/11/28 17:00
裏山の戦利品
2016/01/15 00:27
灰皿求めて四千里
2016/01/28 23:46
五十君家の女
2016/04/22 22:28
わっしょいわんこまつり
2016/06/02 23:38
霧を穿つ
2016/07/23 20:32
三つ子の魂
2018/04/08 00:46
鬼灯を呑む
2018/06/11 22:56
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