異世界ダンジョンに、チャルメラが鳴る
とあるダンジョン。その第四層には、今宵もチャルメラが鳴り響く。
赤い暖簾を掲げる小さな屋台。
一癖も二癖もある常連たち。そして、そこには異世界からの来訪者である不思議な女店主がいた。
赤い暖簾を掲げる小さな屋台。
一癖も二癖もある常連たち。そして、そこには異世界からの来訪者である不思議な女店主がいた。
プロローグ
2017/02/26 19:33
『酒もありますが、飲みすぎ厳禁!』by店主
2017/02/26 19:44
『女の過去を詮索するべからず!』by店主
2017/02/26 19:50
『喧嘩厳禁! 器物損壊は弁償か皿洗い!』by店主
2017/02/26 19:58
『きまぐれメニューもあります(数量限定)。』by店主
2017/02/27 09:30
『ただいま店を離れています。少々お待ち下さい』by店主
2017/02/27 21:10
(改)
『閉店は、明け方頃です。』by店主
2017/02/28 02:53
『またのご来店、心よりお待ちいたしております。』by店主
2017/03/01 00:03
『ラーメンとは、ドンブリいっぱいの幸せである。』by店主
2017/03/01 20:35
『いらっしゃいませ! ここは異世界の料理、”ラーメン”のお店です』by店主
2017/03/04 02:26