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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ミッドガー戦記

作者:清水涼
最新エピソード掲載日:2018/12/21
【この小説はヨーロッパの三十年戦争を手本にして書けた物語です。歴史上の人物と同じ名前を持つ者があるが、ストーリー本体は基本的にフィクションですから、ご注意になってくださいませ】

ぎりぎりの平和を二百年も持ったミッドガーは、今正に崖端に立っている。明敏な者達は既に気付いた、全ての国を巻き込む大戦の勃発はもう避けられない事を。ただ、曾て人族を団結して大陸の覇権を奪取した光母神教、誰でも次の戦乱のきっかけは彼等の手によって作られた事を予見しなかった…

一見平和的な表面の裏に、種族の間、民族の間、貴族と平民の間、帝国と藩国の間、帝国と周りの国の間…色々な対立が密かに育てられている。名目だけと言われる帝国に対して、人々は様々の思いを持つ――統一を願う人、独立を失いたくない人、貴族の地位と利権に不満を持っている人、統一帝国の力を警戒している人、戦争によって利益を得られる人…そして影で動いて本当の目的も言えない人。

――来る大戦の中に、正義の居場所は全く何処にもいない。

ミッドガーの人々は皆自分の目的のために動いているだけですが、全世界の事態は更に混乱な状況へ押されている。その時、彼等の前に現われたのは、異世界から召喚された少年少女達。

突然故郷から離れて見知らぬ地に来た少年少女達には、ただ一つ単純な目標がある――それは家に帰る事。でも、ミッドガーにとって、彼等は間違いなく異物です。この異物達の行動が、世界にどんな影響を与えられるのか? 残念ながら、答えが出る前に、物事は既に動き始めた…
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