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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

パーティー守って寝たきりになった俺を、仲間たちが離してくれない

作者:座間あぜん
最新エピソード掲載日:2026/10/29
魔王を倒した。

仲間が受けるダメージをすべて引き受けるタンク、俺ことルーク。最後の戦いで両手と右足を失い、左足の感覚までなくなった。それでも、仲間3人が生きているなら満足だ。そんなことを思いながら俺は死んだ。

……はずだった。目を覚ますと、俺はベッドの上だった。

体はまともに動かせない。冒険者は引退するしかないだろう。国から補助金でももらって、家政婦を雇って、のんびり寝たきり生活でも送るとするか……。

剣聖エレナ「ルークの面倒はうちが見るから!」
賢者フィリー「24時間体制で看病するよ!」
聖女セシリア「聖女である私に任せてください!」

なぜか、仲間3人による俺の介護権争奪戦が始まった。いやいや、お前らは才能あるんだから、それぞれ自分の人生を頑張ってくれ。

俺の平穏な余生は、ひとりで十分なんだが……。

※カクヨムでも連載しています
https://kakuyomu.jp/works/2912051606520935505
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