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亡国の王子ですが、のんびりしようと下級官吏になったら、なぜか昼行燈と噂の第七皇女の秘書官になりました  作者: 萩原梓荻(旧:萩原詩荻)
最終章 あなたはだあれ?

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110/112

おまけ①

☆名前とか色々(たぶん、登場順)☆

※完結後のネタバレ全開おまけです。



①ロビン(アルバート)

アルバートは、帝国がドイツっぽい名前でそろえる予定だったため、英国王子っぽい名前から考えました。

偽名を考えるにあたって、ロビン・フッドからロビンを貰いました。

大分早い段階のコメントで正解している方がいましたね。

シャーウッド王国の名前は、ロビンの国だったら「シャーウッド」かなって付けました。



②エレオノーレ

実はだいぶ愛が重い系皇女。

兄姉からは可愛がられてる末っ子。

この子視点で描くと面白くなりそうな話がいくつかあるけど、どうやってもネタバレになるので描けなかった子。

心の中がうるさいタイプのクーデレ。

名前の文字数が多くて、いつも書くのがめんどくさい。



③リズ

たぶん、リーゼロッテって名前だということを読者のみなさんは忘れてる。

短めの愛称でも呼べる名前が良いな、と思って割と一瞬で決まった。

エレオノーレ→ロビンの好意にはかなり早い段階で気付いていたが、理由がわからず首をひねっていた。



④アンナ

本当に、普通の、ただの可愛い女の子。

しいて普通ではない点をあげるなら、登場人物中最大のおっぱい。

逆に言うと、何か設定を生やそうと思えばいくらでも生やせる可能性の塊。

おまけとして、最初は「マリー」という名前の予定だったけど、「マーリン」が後から生まれたせいで名前が変わった。

おのれ、マーリン!



⑤マーリン

第一章お助けキャラのつもりが最後まで活躍したおっさん。

名前だけで、「私生活はダメそう」「魔術の天才」っていう要素が伝わるのズルだと思う。

皇帝陛下に対しては、本当に強く忠誠を誓っている。



⑥ケイ

当初は、「イズミ」という名前にする予定でした。

ただ、裏設定を色々盛る中で、円卓勢の名前が使いやすすぎて敗北。

全作品に「イズミ」を出すという夢が破れた瞬間。

円卓内での強さ的には下の方だけど、身軽で口が固く、便利なのでカミラには重宝されている。



⑦ジルベルト

ギルさん。

本編中のどっかに書いたかどうか忘れたのですが、変装魔術がすごく上手い。

普段は、「わざとジルベルトだと明かす変装」と「明かさない変装」を使い分けてる。

なお、本当に仕事は全然してない。

社交性にステータスを全部振ってるタイプ。



⑧カミラ

男の子と女の子どっちもいけちゃうお姉さん。

皇位を割と本気で狙ってたのも本音。

めんどくさいなぁと思ってたのも本音。

エルのことだけではなく、ドロテアやジルベルト、グスタフやオスカーのことも大切に思ってる。

実は、ドロテアの教会通いには気付いていて黙ってる。



⑨ヘレナ

金髪ロングのナイスバディなお姉さん。

名前は、シェイクスピアの登場人物一覧から。

テルシア法国の聖都タイタニア含め、結構シェイクスピアから名前は貰ってます。

劇の『十二夜』もそうですね。

実は懺悔室で、ロビンの相手したこともあるけど当然言わない。



⑩ドロテア

ドロシーさん。

眼鏡美女。

登場人物中、唯一の眼鏡。

本当はもっと眼鏡キャラ出したい。

初期設定では不眠症だった。

推理小説と恋愛小説が好き。



⑪オスカー

温和な好青年。

部下を含め、周りの人間に優しく、「皇族一の常識人」とか言われてる。

「作者より頭の良いキャラクターは描けない」の被害者。

ごめん、オスカー。

推理小説とホラーが好き。



⑫グスタフ

ロビンの正体は薄々、確信していたが本気でどうでもよかった人。

頭も悪くないけど、使わない。

戦場で策を使うことは否定しないが、卑怯な手や敵を弱体化させる策は嫌い。

魔術も一通り使えるが、好んで使うのは身体強化。



⑬ローラント

当然、シャルルマーニュ伝説のローランから名前はもらってます。

オルランドも同じですね。

後年、超強い流浪の騎士として吟遊詩人の飯のタネになってるかも?

グスタフと同じく、魔術も一通り使える。



⑭レオンハルト

皇帝。

名前に一番困って、悩みに悩んだ末にベタに落ち着いた人。

五代目皇帝くらいのイメージ。

鋼獅子帝と呼ばれてたとか入れようかと思ったけど、消えちゃった人。

実は病に伏せる前だったら、グスタフより強かった。



⑮ハインリヒ

第一皇子

実は、一番最初は「ジークムント」という名前だった。

けど、ジルベルトと並べた時に見づらいので変更。

良くも悪くも皇族らしさはあるのに、悪人になり切れない人。

善人でもないけど。

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