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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

うちのクラスには亡国の姫君がいる

作者:朝霧
最終エピソード掲載日:2026/09/07
 カトレア魔法学園二年E組には、七年前に滅んだ帝国のお姫様が所属している。
 もしも彼女を匿っていることを知られたら学園ごと襲撃されるであろう、そういう問題のある子がいる。
 けれどもやばいのはそれだけではない。
 この学年の生徒には、何故だか問題を抱えた生徒が異様に多かった。
 元大怪盗、現役暗殺者、不老不死の失敗作、妖精と悪魔のハーフ、海賊の娘、カルト教の元御神体、賢者が乱交パーティーでぽこじゃか産ませた兄弟姉妹約五名、その他にも色々と。
 私だってその問題のある生徒の一人だが、私の場合初恋拗らせて闇落ち+異形化して半年くらい暴走してた時期があって、故郷の国に生きていることが知られたらほぼ確定で殺処分、という程度のささやかなもの。
 そんな問題児ばかりのクラスに、この度新たな仲間が加わることになった。
 隣国の姫巫女様と聖剣使い、ちなみに隣国は私の故郷だし、姫巫女は姉だし、聖剣使いは初恋相手である。
 現状こちらの存在には勘付かれていないようだけど、ばれたらきっと酷いことになる。
 さて、どうしたものか。
前編
2026/09/07 20:03
中編
2026/09/07 20:03
後編
2026/09/07 20:03 (改)
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