八咫の皇女は奇病を食む ~おてんば娘の討魔奇譚~
しがない文官・平間京作(22歳)と家出皇女・壱子(12才・可愛い)の二人が、森に蔓延る謎の奇病の正体を解明するため奮闘する!
果たしてそれは病か、はたまた呪いなのか。
新感覚な医療(?)ファンタジー!
作者の力不足のため、エタってしまっています。
申し訳ありません。
リメイクにあたる作品を別に更新しておりますので、よければご覧ください。
果たしてそれは病か、はたまた呪いなのか。
新感覚な医療(?)ファンタジー!
作者の力不足のため、エタってしまっています。
申し訳ありません。
リメイクにあたる作品を別に更新しておりますので、よければご覧ください。
「森に棲む、あるいは死の種を蒔くもの」
付帯資料
2016/07/03 05:24
(改)
序:「蛇足」
2016/07/10 23:17
(改)
一:「玲漸院の娘」
2016/06/21 05:49
(改)
二:「証明と提案」
2016/06/22 05:00
(改)
三:「皇族流交渉術」
2016/06/25 08:00
(改)
四:「屋台にて」
2016/06/28 08:00
(改)
五:「皇都脱出」
2016/07/01 08:00
(改)
六:「皇族流交渉術・闘」
2016/07/04 08:00
(改)
七:「近衛と襲撃」
2016/07/06 08:00
(改)
八:「ある男の挫折について」
2016/07/07 09:00
(改)
九:「脱出、脱出、大脱出!」
2016/07/07 23:00
(改)
十:「近衛の追跡者」
2016/07/10 23:14
(改)
十一:「勝未村と長」
2016/07/13 01:41
(改)
十二:「志乃」
2016/07/14 23:00
(改)
十三:「壱子、わめく」
2016/07/16 19:00
十四:「後悔とその受容」
2016/07/18 14:00
十五:「はじめての焼売作り」
2016/07/19 21:20
十六:「凪」
2016/07/20 18:26
十七:「平間と茉莉、あるいは壱子について」
2016/07/20 23:20
(改)
十八:「朝から生会議 主に二人で 時々三人」
2016/07/22 06:00
(改)
十九:「茉莉、わめく」
2016/07/23 13:45
二十:「勝未森」
2016/07/24 12:43
二十一:「未知との遭遇」
2016/07/27 18:00
二十二:「蜘蛛の糸くぐる」
2016/08/01 18:22
二十三:「ある晴れた日のこと」
2016/08/05 20:30
二十四:「釘を叩く者」
2016/08/12 06:12
二十五:「金槌達と石見の塔」
2016/08/19 07:00
幕間:「ちょっとお花を、摘んできます」
2016/08/28 10:25
二十六:「壱子、気に入る」
2016/08/28 10:28
二十七:「休憩時間」
2016/08/31 08:00
二十八:「珍しい二人(?)」
2016/09/10 19:49
二十九:「再来」
2016/09/18 16:32
三十:「謎めいた静止」
2016/09/22 14:04