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死者の手トリロジー

死者の手 ~紅茶とコーヒーと不死人~

作者:直さらだ
 ちょっと変わった人達が住んでいる小国ロズメリア。そこに住むパーシヴァルは、国が運営する公的殺人機関『死者の手』で長年働いてきたベテランの隊員である(御年三十三)。
 とある任務でスラム街である下層に降りたパーシヴァルは、ひょんなことから真っ赤な髪の女の子と共同生活を始める。
 パーシヴァルは自分の感情に悩みつつも、少女に幸せになって欲しいと願い全力で甘やかすのであった。

※基本的には日常譚。ちょっと特殊な国ロズメリアの生活を紹介しつつ、おっさんと少女の触れ合いって具合。
※一部残虐・性的な描写が出ます。
第一章 手を差し伸べたなら
四節 まっずい!
2016/12/14 23:26
第二章 シャワーを浴びたなら
六節 ひゃああっ
2016/12/16 22:33
第三章 事務処理をしたなら
十二節 わかんないね!
2016/12/22 12:24
第四章 風呂を覗いたなら
第五章 技術を覚えたなら
第六章 家族を殺されたなら
第七章 夏になったなら
第八章 新入りを迎えたなら
第九章 疑われたなら
第十章 明日を望むなら
第十一章 一緒に歩むなら
番外編
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