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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

虚言癖の誠実(ホロウ・シニシズム)~「嘘ですが」が口癖の僕、本音の注釈(ルビ)が見える美少女と学園の【世界の再定義】を屁理屈で粉砕する~

作者:毒舌
最新エピソード掲載日:2026/05/11
「青春なんてものは、若さに対する過剰な期待と美化という名の現実逃避ですよ。……嘘ですが」

大学の旧校舎を不法占拠する僕、阿久津零(アクツ・ゼロ)は、全ての言葉を「嘘ですが」で締めくくる誠実な嘘つきだ。そんな僕の前に現れたのは、世界中のあらゆるものに「本音」という名の注釈(ルビ)が見えてしまう少女、五月雨雫(サミダレ・シズク)。

彼女の悩みは、自分の名前に『毒』や『劇薬』といった不穏なルビが振られ始めたことだった。

時を同じくして、学内では不可解な「漂白」が始まる。消える落書き、消える噂話、そして――個性を奪われ、辞書の定義通りの「正しい人間」へと書き換えられていく学生たち。
それは、世界を「正解」だけで塗り潰そうとする生徒会長・文字寺による、冷徹な【世界の再定義】だった。

「正解なんてものは、思考の停止と対話の拒絶に過ぎない」

嘘つきの屁理屈と、本音を見抜く瞳。
相性最悪の二人が、言葉を武器に「意味」を奪い合う、概念的異能バトル・エンターテインメント!

――これは、僕が君を救うための嘘の物語。
……嘘ですが。
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