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ビカットマン  作者: 蟹谷梅次
11 苛烈・1
45/50

45

ぼくはおとうさんとあの女が死んだあとに神になった


神になって、シヅコの事を、守ってやるんだ


だから、邪魔が入ったらころしてやる!


どうせ「あいせいゆう」のれんじゅうだからだ


あの女は、シヅコをイザマニクヒコにするといっていた


イザマニクヒコは神様のことなんだそうだ


神様なんかにさせてたまるか!


シヅコは一生人としていきるんだ!


もし「あいせいゆう」のれんじゅうがシヅコを波さまにしようというのならば、ぼくは殺してやるつもりだ


シヅコを傷つける奴なんて死んだっていいんだもの


ぼくにとってシヅコは唯一の家族だ


ぼくにとってシヅコはゆいいつのたからものだ


だからそれを傷つけるのはゆるさない


けど


けど


シヅコの目の前に神様が現れた


いままで一度も見たことがない、神様だ!


本物の神様に違いない!


その神様はきっとシヅコを助けてくれるために現れた神様なんだと思うと僕はうれしくなってシヅコを起こした


がんばろう、シヅコ


シヅコ、救われてほしい人



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