表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

天の一族

幻想アークライド

作者:アルク
「クックック、アーハッハッハッ。」

俺の名は天斗 五条(あまと ごじょう)、高校二年生、男。超が付くほどの天才だ!!!

・・・すいません、調子に乗りました。ただすこーし他の人と違う点があるってだけです。

俺が持っている『前世の記憶』は二つ。一つは俺が前世で生きていた魔法が存在する世界の記憶。そしてもう一つはさらにその前の前世で、現代科学よりも遥かに発展した超科学の世界の記憶だ。そしてそれらの世界で学んだ事が記憶として俺の中にあるのだ。

もう判るだろう?そう俺は現代日本で魔法と超科学の技術を再現しようとしているのだ!!いやー長かった。なんせ記憶があるものの俺はまだ子供だし、お金も資材もないし、魔力が少ないのか魔法もあんま使えないし。しかーし、俺は諦めなかった。小学校の頃からコツコツとお小遣いとお年玉を貯め、研究と実験を繰り返し、魔法と超科学が融合した新技術の開発にとうとう成功したのだ。

それこそがこのUSBメモリ型万能ツール『アークライド・ガジェット』だ!!
第1章 始まり
第2章 力の使い方
学校にて
2019/04/19 12:00
目撃者と救出
2019/04/19 12:00
解決と今後
2019/04/19 12:00
第3章 魔術の気配
鋭意活動中
2019/04/30 13:00
目的は何か
2019/05/01 13:00
元凶の元へ
2019/05/02 13:00
魔を使うもの
2019/05/03 13:00
そしてこれから
2019/05/03 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ