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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界の天下布武

作者:big bear
天正十年六月二日、本能寺の変。その時、その場所に彼はいた。
織田信忠が家臣下方弥三郎は、二条御所にて華々しく討ち死にを遂げた。そのはずだった。
ところが、彼は異世界にてひっそりと暮らしていた魔女の元へと辿り着いてしまう。命の恩人となった彼女のため、忠心を尽くすことにした弥三郎は様々な戦乱、事件に立ち会っていくこととなる。
それから、数年の後。異世界オリンピアの地に天下布武の旗がはためいていた。

異世界国盗り戦記となる予定です。当然ヤンデレも出ますよ?

この小説は『カクヨム』にも投稿しています
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
ギャラリー
ギャラリー
2016/03/07 01:04
プロローグ
第一章、ある森よりの始まり
1、あるいは似通った二人
2014/12/30 21:00
2、あるいは足取りは軽く
2015/01/01 21:00
3、あるいは始まりの時
2015/01/03 21:00
5、あるいは初陣のごとく
2015/01/07 21:00
6、あるいは一撃にて
2015/01/10 21:00
7、あるいは狂気のごとく
2015/01/12 21:00
8、あるいは決着のあと
2015/01/17 21:00
9、あるいは凱旋のごとく
2015/01/31 21:00
10、あるいは一度の幕
2015/02/04 21:11
第二章、亡霊と故郷と
11、あるいは先触れのごとく
2015/02/07 21:00
12、あるいは終わりでもあり
2015/02/10 21:00
14、あるいはこの時こそ
2015/02/18 21:00
15、あるいはその言葉が
2015/02/21 21:00
16、あるいはその道が
2015/02/25 21:00
17、あるいは予兆として
2015/02/28 21:00
18、あるいは試練の始まり
2015/03/04 21:00
19、あるいは痛みにこそ
2015/03/07 21:01
20、あるいは彼らこそが
2015/03/11 21:00
22、あるいはその名こそ
2015/03/18 21:00
23、あるいはその瞬間
2015/03/21 21:00
24、あるいは最期の時
2015/03/25 21:00
第三章、王国大乱
25、あるいはもう一つの戦い
2015/03/28 21:00
26、あるいはその盟約が
2015/04/01 21:00
27、あるいは力無くとも
2015/04/04 21:00
28、あるいは平穏の外で
2015/04/11 21:00
29、あるいは混迷のとき
2015/04/18 21:00
30、あるいは偽りでさえも
2015/04/25 21:00
31、あるいは再会と共に
2015/05/02 21:00
32、あるいは忠義ゆえに
2015/05/09 21:00
33、あるいは死を前にして
2015/05/16 21:00
34、あるいは己が故に
2015/05/23 21:00
35、あるいは選択のとき
2015/05/30 21:00
第四章、炎と死と刃と
36、あるいはその綻びが
2015/06/06 21:00
37、あるいは先槍の如く
2015/06/13 21:00
41、あるいは薄氷の上で
2015/07/11 21:00
42、あるいは死中に
2015/07/18 21:00
46、あるいは死神の如く
2015/08/15 21:00
47、あるいは武士として
2015/08/22 21:00
49、あるいは死地にこそ
2015/09/05 21:00
50、あるいは終局へ
2015/09/12 21:00
51、あるいは烈火の向こうに
2015/09/19 21:00
第五章、龍の旗
53、あるいは再びこの地から
2015/10/03 21:00
54、あるいは先触れのごとく
2015/10/10 21:00
55、あるいは風雲を告げる
2015/10/17 21:00
56、あるいはその想いこそ
2015/10/24 21:02
57、あるいはその使者が
2015/10/31 21:00
58、あるいはこの敵こそ
2015/11/07 21:00
59、あるいは魁として
2015/11/14 21:00
60、あるいは暗雲
2015/11/21 21:00
61、あるいはこの夜から
2015/11/28 21:00
62、あるいはその交差が
2015/12/05 21:00
63、あるいは臣として
2015/12/12 21:00
66、あるいはできうる全てを
2015/12/18 21:00
67、あるいは炎の中
2015/12/19 21:00
68、あるいはその切っ先が
2015/12/26 21:00
70、あるいはその旗が
2016/01/09 21:00
第六章、もう一つの
72、あるいは表裏一体
2016/01/23 21:00
73、あるいは梟雄
2016/01/30 21:00
76、あるいは詞にこそ
2016/02/20 21:00
77、あるいは呪いにも似て
2016/02/27 21:00
79、あるいはその道が
2016/03/12 21:00
80、あるいは弔い
2016/03/19 21:00
81、あるいは決壊
2016/03/26 21:00
83、あるいは驚愕さえも
2016/04/09 21:00
89、あるいは激闘
2016/05/28 21:00
91、あるいは物言い
2016/06/11 21:00
92、あるいは友誼
2016/06/18 21:00
93、あるいはその条件が
2016/10/08 21:00
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