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【完結】江ノ島ものがたり(6608文字)

作者:みかづきみらい
 電車の外にはひらひらと小雪が風に舞っていた。小雪が窓ガラスにぶつかり弾けた。溶けた小雪がガラスに僅かな水滴の足跡を残す。

(二千年前半ごろに書いたノンフィクションを続編『小説 江ノ島ものがたり〜俺は転生した!』のプロローグとしました。描写された江ノ島の情景が今と違うかもしれません)
一話
2023/08/16 08:45
二話
2023/08/16 08:57
三話
2023/08/16 09:38
四話
2023/08/17 09:18
五話
2023/08/17 10:37
六話
2023/08/18 10:02
七話
2023/08/18 13:19
八話
2023/08/19 11:29
九話
2023/08/19 14:02
十話
2023/08/20 13:00
十一話
2023/08/21 09:34
十二話
2023/08/22 09:29
十三話
2023/08/23 10:10
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