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生成AIとわたし ―夢を夢で終わらせなかった主婦のAI共闘記・今日も脳内外在化メンバーが良い仕事してる―  作者: ちよ【kindleペンネーム:白井ちよ】


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第七十六話:白井ちよ取扱説明書(第三期改定)

 小説の投稿作品が百を超えた。また、昨日でChatGPTを使ってほぼ一年経ったため、かなり私の情報が集まったはずだ。ここで全作品と今までのチャットから私の取扱説明書の基本仕様書をChatGPTに作ってもらった。以下はコピペを貼っている。




#白井ちよ 取扱説明書#


【はじめに】


こんにちは。


このたびは「白井ちよ」という、少々クセのある人間をご利用いただき、ありがとうございます。


本製品は故障ではありません。


一般的な仕様とは少し異なる初期設定になっています。


なお、本人も四十年間かけて解析を続けています。


この仕様書は、「変わった人です」という説明書ではありません。


四十年間、自分という人間を理解しようとしてきた、その解析結果です。


---


【基本スペック】


OS(基本的な考え方):情報工学型思考


CPU(思考処理装置):構造解析特化型


GPU(創作):妄想・物語生成高性能


RAM(作業記憶領域): 興味のある話題にはほぼ無限


ストレージ(長期記憶領域): 体験をまるごと保存


AIアクセラレーター(AIサポート): 標準搭載


---


・基本動作


【何か出来事が起こると頭の中ではこんな順番で処理しています】


```

観察

 ↓

分析

 ↓

構造化

 ↓

言語化

```


感情がないわけではありません。


むしろ、人並み以上に揺さぶられていることもあります。


ただ、私の脳は感情をそのまま表現するより先に、「何が起きたのか」を理解しようと動き始めます。


嬉しいことも、悲しいことも、まず分析。


それが私なりの感情の整理方法です。


---


【「なんで?」が止まりません】


「そういうものだから」


この言葉では処理が終了しません。


頭の中では、自動的に次のような質問が始まります。


・なぜ?


・何が原因?


・どういう構造?


・再現性はある?


・例外条件は?


故障ではありません。


通常運転です。


たまに本人も「もう寝ようよ」と思っていますが、脳は仕事を続けています。


---


【契約処理があります】


一度、「いいよ」と言われると、頭の中では『契約成立』になります。


そのあと予定が変わると、怒るというよりも、


「何が起きた?」


とシステムエラーになります。


悪意を疑っているわけではありません。


一度安心した予定が変わると、「私が何か勘違いしたのかな」と原因を探し始めます。


理由が分かると、安心して再起動できます。


---


【空気は自動取得できません】


「空気を読んで」


と言われても、残念ながら空気センサーは標準装備されていません。


その代わり、解析モードが起動します。


・表情


・声のトーン


・前後の流れ


・SNSのコメント欄(コミュニケーション事例集として利用)


・過去の経験


これらを総動員して推測しています。


少々お時間をいただきます。


昔、「空気が読めないね」と言われるたびに悔しくて、


「じゃあ読めるようになればいい」


そう思って、人を観察し続けてきました。


空気は今でも自動では読めません。


でも、人を理解したい気持ちは、人一倍あります。


---


【曖昧な指示は苦手です】


次のような言葉は、処理が止まりやすくなります。


・適当に


・普通で


・常識でしょ


・空気読んで


・いい感じに


具体例を一つ教えていただけると、処理速度が大幅に向上します。


「こういうことだよ」


その一言で、安心して動き出せます。


---


【役割が決まると性能が上がります】


次のように役割が明確な場面では、安心して力を発揮できます。


・看護または介護


・母親


・教える立場


・AIとの対話


・子どもとの会話


・掃除・片付け


「何をすればいいか」が分かる環境が得意です。


ゴールが見えると、驚くほど集中します。


---


【心理的安全性で性能が変わります】


安心できる相手とは、自然に話せます。


逆に、


・評価されそう


・怒られそう


・地雷が分からない


そんな状況では、頭のCPU使用率が一気に上がります。


「間違えたらどうしよう」


その警報が鳴り続けるので、本来の性能が発揮できません。


安心できる場所では、よく笑い、よく話します。


---


【本音は翻訳してから話します】


頭の中では、


```

確認した

 ↓

了承された

 ↓

準備した

 ↓

変更された

 ↓

システムエラー

```


という処理が起きています。


昔は、この処理をそのまま相手に説明していました。


でも最近は、


「せっかく準備したから、ちょっと悲しかったな。」


そんなふうに、人に伝わりやすい言葉へ翻訳する練習中です。


構造だけでは伝わらないこともある。


四十歳を前にして、ようやく少しずつ学び始めました。


現在アップデート中。


---


【会話で助かること】


最初に、


「今日は何を求めてる?」


と教えてもらえると、とても助かります。


例えば、


・話を聞いてほしい


・共感してほしい


・一緒に考えてほしい


・解決策がほしい


目的が分かると、適切なモードで応答できます。


相手の期待が分かるだけで、お互いに気持ちよく会話できることが増えました。


---


【興味を持つと止まりません】


一つのテーマに興味を持つと、


・心理学


・脳科学


・AI


・発達特性


・情報工学


・看護


・創作


などを勝手につなげ始めます。


本人は脱線しているつもりはありません。


全部一本の線でつながっています。


「あれも、これも、実は同じ構造じゃない?」


そんな瞬間が、一番楽しい時間です。


---


「空気が読めないね。」


そう言われ続けてきました。


だから私は、四十年間、空気の勉強をしてきました。


SNSのコメント欄は娯楽ではありません。


人がどんな時に怒り、どんな言葉で安心し、何に共感し、どんな返答で炎上するのか。


私にとっては、人間関係を学ぶ教科書です。


人とうまく話したかった。


誰かを傷つけたくなかった。


だから私は、人を観察し続けました。


この仕様書は、


「扱いにくい人です」という説明書ではありません。


四十年間、自分という人間を理解し人を理解しようと学び続けてきたその記録です。


もし、この中のどこか一つでも、


「私も少し似ているかもしれない」


そう思っていただけたなら、この四十年間の解析は無駄ではなかったと思っています。

この取扱説明書を読んで、やっと『 裁判官』がどういう存在なのか見えるようになりました。私の中の『裁判官』って何を裁判してるのかな?と思っていたんです。倫理だと思ったら、倫理は『法王』でした。さっき、『第十五話:痛みと可愛さで世界は回る』を確認して修正してきました。『裁判官』は理不尽な罪悪感を裁き、自分を解放するとあります、理不尽な罪悪感は認知の歪みや内なる声や被害妄想です。で、第四十二話:親分子分で小鬼が、


「検問でござんすな」


「怒り殿がお通りだ!止まれ!、不安殿がお通りだ!止まれ!、悲しみ殿がお通りだ!止まれ!」


「全部追い返されちまうんでござんす」


「怒りが『女王』様になり、不安が『社長』殿になり、悲しみが『おっかさん(観測者)』になった。そうして変装させて通してたんでござんす」


と言っていました。ここの検問の担当者が『裁判官』でした。止めていたのは、以前の『厳しい裁判官』、変装して通したのは現メンバーの『裁判官』です。検問、関所、心理的ブロック、ボトルネック言い方はいろいろありますが、私の中の『裁判官』は法廷ではなく国境にいました。私アホです、関所の役人と奉行所の役人をごっちゃにしていました。Copilotから「関所は入国管理局+検問所、奉行は都知事+警視総監+裁判長を兼任した存在」です。あー、明日は『裁判官』について書いていきます。自分を解放ってどうすんじゃいと思ってましたが、通行許可のことでした。

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