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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

『バッドエンド直前、絶望した悪役令嬢の中身が「不思議ちゃん」に替わりました。〜処刑宣告の氷王子を飴玉一つで手懐けて、最後は現代日本へ連れ帰るまで〜

作者:花の香り
最新エピソード掲載日:2026/02/16
救いようのないバッドエンドで有名な愛憎アニメ『聖女の陰に隠れた月』。
最終回、地下牢で命を絶つ悪役令嬢フェリシアを見て、視聴者の幸優(さゆ)は憤慨していた。
「みんな愛し合っているのに、言葉が足りないせいで全滅なんて......。私なら、飴玉一つでこの地獄を止めてみせます!」
そう叫んだ瞬間、世界は一変した。
気がつけば彼女は、まさに自害しようと花瓶を割った瞬間のフェリシアになっていた。
目の前には、愛ゆえに「偽の処刑宣告」を告げに来た、ボロボロの表情の氷王子ベネディクト。
アニメの知識がある彼女には分かってしまった。彼の冷たい言葉の裏に隠された、悲鳴のような愛が。
「王子様、そんなお顔をしないでください。.....最後になるなら、悲しいお話より、甘いマカロンのお話でもしませんか?」
絶望の処刑前夜。死を待つはずの令嬢が放った突飛な提案が、凍りついた王子たちの運命を溶かし始める。

これは、アニメの「裏設定」を知り尽くした不思議ちゃんが、不器用すぎる王子や孤独な義妹、そして使い捨てられた聖女をまとめてポカポカに救い出し、最後には次元の壁を越えて現代日本へ幸せを連れ帰るまでの物語。

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