その59「ブクマと評価」
編集「はい、始まりました企画もの第59弾。皆様いかがお過ごしでしょうか?」
白河「どうも、二流作家の白河夜舟です。よろしくお願いします」
編集「先月まで、清坂正吾様個人企画『ゴリラパーティー』に参戦されていたんですよね」
白河「いや、参戦というか、参加ですよ」
編集「ご自分の作品を出されているんですから、参戦で良いのでは?」
白河「あーまーそうなんですけど。皆さんの作品がとても面白かったので、自作はまあ、参加チケット替わりですよ?」
編集「その割には、嬉々として書いてましたよね?」
白河「(バレてるのか)そ、そんなこと、ないですよ?」
編集「(どうだか)まあ、白河さんの場合は、自作よりも、全作品への感想を、完走させちゃうところですからね」
白河「まあね。打ち漏らし、書き損じはないと思いたい」
編集「なろうの仕様で、短時間の感想連続投稿が出来ないのが、地味に痛いですけどね」
白河「ですねぇ。何とかならんもんかねぇ」
編集「それはさておき。これって、本題と関連があるんですね?」
白河「はい。おれは参加企画に限らず、PCで読んだ作品に対しては、ほぼ全てブクマ・評価を入れています。どんな作品であっても、そうしています」
編集「すごいですね、と褒めた方がいいですか?」
白河「いや、おれにとってはごく当たり前の事なので、褒めても何も出ないよ?」
編集「期待はしてませんけど」
白河「そもそも、なろう運営が、ブクマと評価を推奨しているので、それに則っているだけの話だしね」
編集「そうなんですよね。でも、色んな人がいるので、ブクマなんかしないとか、評価なんてとんでもないという方とか、よく目にしますね」
白河「その辺は、個人の判断なので、とやかく言うものでもないんですけど。でも、自分がそう思うから、他の人の判断に異を唱えるというパターンは、あるんでしょうね」
編集「例えば?」
白河「今回参加した個人企画などは『お互いにブクマ・評価を入れ合うんだろう?汚いじゃないか!』などと言われるのかもしれませんね」
編集「まあ、考え方次第ですけど。そんな事言ったら、こういう企画は全くできないことになりますよね?」
白河「ですよね。まあ、自分でも参加すればいいじゃないか、となるだけなんですけどね」
編集「そういう“慣れ合い”は嫌だ、というタイプかも知れませんね」
白河「まあ、分かりますが、だからと言って、個人の意見を押し付けるのは、ねぇ」
編集「色々、あるんですね」
白河「ま、おれも本当は、作品の内容で勝負したいなぁ、と思う方ではあります。でも、現実はそれだと誰も読まない、になりそうですからね」
編集「白河さんは、割とこういう企画、参加する方ですからね」
白河「ネタがピタッと合えば、今が書くべき時だ、となりますからね」
編集「なるほど」
白河「で、そういう“書く苦労”を知っているので、他の作品を読んだ時には、お礼替わりじゃないですけど、ブクマ・評価を付けております」
編集「お礼ですけど、やみくもに評価5を付けませんよね」
白河「まあ、評価は評価。その辺は、割り切ってますよ」
編集「基準は?」
白河「普通に書けているなら3。良いなと思えば4。飛びぬけていれば5」
編集「分かりやすいですね」
白河「5段階なので、こんなものでしょう。いまいちには2。1は、めったに付けません。小説としての体が為されていない場合のみです」
編集「付けないという選択肢は?」
白河「読まないものには、当然ですが、付けられません」
編集「なるほど」
白河「この辺、多分ですが、ただの自己満足です。でも、だからこそ、妥協はしないですね」
編集「まあ、強制ではないですからね」
白河「ですね。なので他の人にもそうして下さいとは、言えないのですが……」
編集「おねだりはするんですね?」
白河「クレクレとは言いませんが、おれの作品を読んで下さっているなら、感想はともかく、ブクマと評価は欲しいんですよ!」
編集「それを世間はクレクレという」
白河「いや、作品に対する純粋な関心と評価をですね」
編集「それほどでもなかった、という事ですよね」
白河「(グサァッ!)ちょ、ちょっとぉ!」
編集「まあまあ。ご自分でも、ブクマ・評価は強制できないと仰っているじゃありませんか。矛盾してますよ」
白河「いいんだよ。作者は親。作品は子供。親が子供の行く末を案じて、何が悪いものか」
編集「悪くはないですけど、それが現実というものですよ」
白河「まあねぇ。そんなもんだと思うしかないんだけどねぇ」
編集「ぼちぼち、まとめてください」
白河「
白河は、PCで読んだ作品には、必ずブクマ・評価を付ける。
お礼じゃなくていいので、自作へのブクマ・評価を、どうかお願いします!
編集「切実ですねぇ」
白河「マジ、お礼とかじゃなくていいんで。お願いします!」
編集「二回、言わなくても」
白河「この手の話題は、そんなにネタがないんだよ」
編集「さて、お時間が来たようです。また次回、お会い致しましょう」
白河「また聴いてくださいね。ではまた―」
(続く)




