表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

宇宙から地球を見下ろしたとき、君はなんというだろう?

作者:トトノ
【完結しました】僕はV2を作った。世界初のミサイルを。たくさんの人が死んだらしい。
でも、僕にはそれが、ひとを殺す兵器は見えなかった。僕にとってのそれは、宇宙へ行くための船。彼女と約束を叶えるための。曰く。
――わたしと宇宙を目指してみない?


※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章 ヤスミンカ・べオラヴィッチ
05 「ごめん、なさい」
2020/05/07 12:20
07 「ねえ、ヤースナ?」
2020/05/07 19:04
12 「あるわ。伝手なら」
2020/05/09 00:09
19 「ばーか」
2020/05/15 00:16
29 「僕たちに必要なのは」
2020/05/25 00:04
32 「そう遠くない未来に」
2020/05/28 00:02
35 「あなた、正気?」
2020/05/31 00:34
36 「あと三年は無理ね」
2020/06/01 00:06
48 「成長なさいましたな」
2020/06/13 00:02
54 「一本もらえるかしら」
2020/06/19 00:01
55 「わたしの分まで、ね」
2020/06/20 00:19
56 「その声……」
2020/06/21 00:02
65 「あのね」
2020/06/30 00:08
66 「食事にしましょう?」
2020/07/01 00:19
第二章 イリーナ・セルゲーヴナ
06 「お待たせしました」
2020/11/13 00:03
08 「変態さんですね」
2020/11/15 00:27
10 「うん、かわいい」
2020/11/17 00:02
14 「嘘に決まってます」
2020/11/21 00:05
15 「でも、条件がある」
2020/11/22 00:07
18 「楽がしたいです」
2020/11/25 00:02
29 「すぐにわかるわ」
2020/12/06 00:15
30 「なにが欲しいの?」
2020/12/07 00:04
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ