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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

宇宙から地球を見下ろしたとき、君はなんというだろう?

作者:トトノ
【完結しました】僕はV2を作った。世界初のミサイルを。たくさんの人が死んだらしい。
でも、僕にはそれが、ひとを殺す兵器は見えなかった。僕にとってのそれは、宇宙へ行くための船。彼女と約束を叶えるための。曰く。
――わたしと宇宙を目指してみない?


※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
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エピソード 101 ~ 138 を表示中
31 「やらせてください!」
2020/12/08 00:06
34 「なんですか、これ?」
2020/12/11 00:18
39 「本当に、羨ましい」
2020/12/16 00:47
40 「中途半端な優しさは」
2020/12/17 00:12
41 「悔しい、です」
2020/12/18 00:06
43 「長居は無用です」
2020/12/20 00:32
51 「はい?」
2020/12/28 00:09
54 ――あとは、任せた。
2020/12/31 00:06
55 「僕の勝ちだ」
2021/01/01 00:33
57 「なんだって?」
2021/01/03 00:07
63 ――そうか。
2021/01/09 00:02
65 「絶対にだ」
2021/01/11 00:06
66 「だから、考えなさい」
2021/01/12 00:09
67 「連れていきなさい」
2021/01/13 00:17
68 「わたしは――」
2021/01/14 00:09
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