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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神殺しから始まるVRMMORPG ところで俺、吸血鬼の真祖になったんだけど!?

作者:エディ
 ふとしたきっかけから始めたVRMMORPGロード・オブ・ラグーン。
 そこで俺は十時間を超えるキャラクリのすえ、自身の分身(アバター)となる巨乳美女キャラを生み出した。
 もちろん、健全な男の子である俺がすることは決まってる。

 ゲームの世界へと降り立つと、俺は真っ先に巨乳美女のおっぱいを揉ん……


 その瞬間、俺は男として絶対にしてはならないことをしたと悟った。
 それは男の幻想を打ち砕く禁忌であり、神殺しに匹敵する大罪!

「もう二度と、女キャラでプレーしてはいけない。危険すぎる何かに目覚めてしまうから……」



 トンデモない出来事をしでかした俺だけど、暇だったので、ラグーンのプレーは続けていく事に。
 とはいえ、さすがに女キャラでのプレーは封印。以後男キャラで大人しくプレーしていくことにした。

 そしてゲームで目指すのは、もちろん"ハーレム"。
 ハハハ、待っていろ俺の嫁たちー。

 それにゲームのバグかもしれないけど、なぜか吸血鬼の真祖になっちゃった。
 これは吸血鬼らしく美人の妻たちを囲えという、ゲームに住んでる妖精さんのお告げかな?

「でもさ、チュートリアル中は強制ログアウトできないとか。このゲームってクソゲーじゃね?」



(特に目的を考えず勢いで執筆しています。主人公はハーレムを目指しているみたいですが、今のところハーレムには程遠い状態だったりして)
第一章 チュートリアル
7 森での戦闘
2016/06/03 17:00
第二章 ダメ男と保護者AI
21 絶の脅迫
2016/06/10 20:00
22 絶、参戦
2016/06/10 21:00
第二章 登場人物
2016/06/15 18:00
第三章 第三章 ノートン開拓村
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