幻想世界の放浪者
友人が代表を務めるゲームサークルに誘われ、稼動予定のオンラインゲームのキャンペーンに誘われた。そしてその稼動初日、異変が起きた。直後には全プレイヤーにクエストが通知され、困惑に包まれるプレイヤー達。だが、そんな事は俺にとってはどうでもよかった。ただ、このリアルよりも開放感ある世界を見てまわりたいという欲求のまま、俺は幻想である筈の世界を歩く。
注意:一度、同タイトルを短編で出した物を長期連載として書き直したものです。
注意:一度、同タイトルを短編で出した物を長期連載として書き直したものです。
10-9
2014/09/12 05:44
10-10
2014/09/21 16:27
第十一章
11-1
2014/11/24 16:14
(改)
11-2
2014/12/03 05:45
11-3
2014/12/14 08:12
(改)
11-4
2014/12/20 08:50
(改)
11-5
2014/12/30 10:01
11-6
2015/01/30 05:26
11-7
2015/02/07 09:45
11-8
2015/03/08 06:36
11-9
2015/03/16 05:46
(改)
11-10
2015/07/05 15:46
第十二章
12-1
2015/07/11 20:32
(改)
12-2
2015/07/18 06:23
12-3
2015/07/25 08:47
12-4
2015/08/09 04:15
12-5
2015/09/05 22:12
12-6
2015/09/19 05:37
12-7
2015/10/03 20:29
12-8
2015/10/11 20:18
12-9
2015/10/25 12:23
第十三章
13-1
2016/05/26 21:04